バレーボール

11/19/2011

バレーボールワールドカップ2011 真鍋ジャパン最終戦アメリカにストレート勝ち 見事な4位!

戦績が日本有利かと思えば、今大会アメリカを破るなど高さのあるドイツ。2セットを先にとられリードされる苦しい展開からの奇跡の逆転劇。フルセットの末に逆転で五輪出場の可能性を残しての最終戦は、世界ランキング2位のアメリカ。

昨日の粘りはどうしたのって位、ドイツが全く良いところなく、あっさり中国にストレート負け。今大会の五輪出場が断たれてしまった上に、ブラジルも勝って、いつもの定位置へぬぅ(; ̄- ̄)...日本は最後の維持を見せる。

1セット目から一進一退。相手の高い攻撃だが上手くブロックにあて、粘りを見せる。江畑は相変わらず調子が良い。アメリカの高さのブロックを上手くかわし、ブロックアウト。日本のディフェンス、レシーブもいつになく冴える。

岩坂のファインレシーブから江畑、そしてエース木村が決める。アメリカの応戦。サングラスのアキンラディフォが豪快にスパイクを決め、23-24で先にセットポイント。ここからラリーでセッター竹下の強気の3つ続けてエース木村沙織へトスアップ。見事に期待に応え24-24のジュース。28-27で逆にセットポイントを奪い、最後は新エース江畑が決める。29-27。

第2セット。このセットを奪われるとアメリカの3大大会初優勝も消える大事なセットでアメリカも粘りを見せる。
今日の日本は神懸り的。佐野、竹下のスーパーレシーブ連発。江畑が止まらない。レフト、ライト、バックと打ちまくり。いつものポジションで復活した山口舞のダブルクイックでアメリカのブロックを翻弄。いつもはレシーブに参加しない?江畑の好レシーブから、木村のバックアタックが決まる。キャプテン荒木もブロード攻撃も炸裂。アメリカが迫ってくる状況の中で、真鍋監督もタイムアウトで檄を飛ばす。

最後はやはり、江畑が決める。25-23。アメリカの初優勝が消えた瞬間だった。デスティニー・フッカーが調子悪いのか、途中からベンチに下げられベテランのハニーフが入るが状況は変わらない。

第3セット。江畑の角度あるスパイクが面白いように決まる。竹下のサービスエース。今大会サーブ部門2位の岩坂の魔球サーブも決まる。アメリカは打つ手なしの状況で24-18でマッチポイント。竹下のファインレシーブ。それを狩野舞子が2段トス。そして最後はエース木村がブロックアウトを奪い、ゲームセット。

奇跡の5連勝。世界2位のアメリカをストレートで下し有終の美の4位フィニッシュ。五輪は最終予選に持ち越しだったが、最高だった。

前半で、セルビアにストレート負けを喫して、五輪出場へ早くも黄色信号で後がなくなった日本。
主力が欠けている事が勝てない理由かと思えば全然そんなことなし。むしろ出場した選手が上手く融合して全員バレーを展開。ディフェンスから上手く攻撃につなげる。木村、そして江畑がよく頑張った。
柳本さんも今回の全日本女子の活躍は、「若手の台頭」と「日本の‘形’が完成」したことを挙げた。各選手のパフォーマンスの高さ。個性で攻撃のバリエーションも多彩になった。また、2枚替えの形も完成度が高かった。

真鍋監督は、練習を重ねてきたディフェンス強化と、バックスパイクが効果的だった事を挙げた。

江畑幸子、岩坂名奈、新鍋理沙など若手の台頭、活躍。イタリア戦ではミドルブロッカーで精彩を欠いてしまったが、オポジットのいつもの位置で復活したベテランの山口舞の活躍。セッター竹下佳江、リベロ佐野優子はディフェンス面では欠かせない存在であることを証明した。また、今回、主力を欠いたミドルブロッカーはキャプテン荒木、新生岩坂で踏ん張ったが、ここに井上、山本が加わるとさらにパワーアップするか?。

下の娘も仕事から帰って顔を見合わせると

「日本勝ったね。ヤバイね(^-^)」

バレーボールの話題で盛り上がることが出来た。

これに似た現象は俺の中学校時代に遡る1981年ワールドカップかな。

センター三屋裕子、広瀬美代子のレシーブで盛り上がった大会。
誰もがバレーを観てたし、学校の話題をさらっていた。

いずれにしても世界ランキング4位の実力は発揮して結果を残した眞鍋ジャパンは楽しみだ。

お陰で俺も熱く語れたぞ。自己満足\( ̄ー ̄)/ ほ~い

今度は男子。植田ジャパン。こちらは少し冷静に応援します。ガンバレニッポン!!

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11/14/2011

ワールドカップバレー2011 真鍋ジャパン まさかのブラジルにストレート勝利に感動

2セット連取しても、まだ安心できない相手。世界ランキング1位のタレント軍団ブラジル相手に、まさかのストレート勝ちに感動。ワールドカップバレーのおかげでこのブログもまた少しアクセスが多くなっているようだ。coldsweats01

ブラジルとの通算対戦成績 日本5勝63敗

ブラジルとの最近5試合の対戦成績 日本 1勝4敗

ここ3試合はストレート負け、昨年の世界バレーでは2セット連取後に逆転負け。ワールドグランプリ2010でフルセットで破り、勝利したのが最後。

家族揃って一致団結して見守る番組があっただろうか?高2の野球部の息子、小6の将来バレーのエースをねらう?!娘。最近、扱いづらくなった中2の娘もテスト勉強のを中断して日本を応援する。カミサンは、どうせブラジルには勝てないと鼻っからネガティブに見守る。

今大会、ブラジルは調子が悪いようだ。ケニアにストレート勝ちした以外は、セットを落としている。韓国、中国にはフルセットの3-2で薄氷の勝利、アメリカには1-3、イタリアに0-3で負けた。

日本も栗原、山本、井上ら主力を欠くメンバー。さらに、狩野舞子も戦線離脱してしまった。中国にはフルセットで逆転負け。セルビア戦は全く機能できずでストレート負けに、ため息の応援が続いていた。

セッター対角のオポジットの位置に新鍋理沙に変えて山口舞が入る布陣。木村沙織、江畑幸子が相手のブロックを打ち破る。ミドルブロッカーでこの大会大ブレークの岩坂名奈も機能。ブラジルはレシーブミスが目立ち、オポジットのシェイラも機能しない。

23-23からサーブで崩され23-24と逆転されたが、ここでセッター竹下がブラジルのマリアーネをブロック。このセット唯一のブロックポイントを奪い、ジュースに持ち込み、木村が連続して決め、第1セットは日本が先取した。この1セット目を取ったのが大きかった。

       

第2セット。ブラジルは調子が上がらないというか、つながりがないように思えた。そうはいっても高さとパワーを兼ね備えているので中盤まで一進一退の攻防。

日本もうまくブロックが機能し、佐野のレシーブも冴えわたり、ラリーを制する。荒木、石田のブロックも効果的だった。マリアーネ、パウラを連続ブロック。うっぷんを晴らすがごとく荒木の気合いの入ったドヤ顔も冴えわたる。最後は石田のノータッチエースでこのセットを奪い連取。

第3セット。勝負のセット。このセットを奪われると王者はまた息を吹き返すだろうと冷や冷や見つめる。

キャプテンの荒木がブロック、ダイレクトスパイクで連続得点。また出た!決め顔が素晴らしい。韓国のキムヨンギョン張り。詰め寄るブラジル。木村のスパイクでマッチポイントとし、最後も木村が決めてブラジルにまさかのストレート勝ち。これは歴史的な勝利だった。

ブラジルとしても歴史的な敗戦だったことだろう。

ブラジルが調子が出ずにミスに助けられたが、木村、江畑の両エースが調子良かった。高いブラジルのブロックを物ともせず、打ち負けない。3枚ブロックでも見事に打ち抜く。とにかく2段、バックアタックを打ち抜く江畑はカッコいい。コースもしっかり打ち分ける能力の高さがあり、フェイントも効果的に決まる。

待望の大砲2枚が揃って、日本も高さとパワーで勝負出来ている。レシーブもサーブで乱される場面もあったが、今日は良かった。

レシーブで狙われた場面もあったが、山口舞の起用成功。中道、石田の2枚替えも効果的で、これがあと3試合に非常に期待が持てる戦いだったと思う。

歴史的勝利に、このブログへ1日に2回も登場するという久々の快挙も達成。ブログも息を吹き返した模様。

頑張れ!ニッポン! 

ワールドカップバレー2011 フジテレビ

大山加奈のブログ

11/15/2010

真鍋ジャパン、銅メダル!米国破り32年ぶりのメダル獲得/世界バレー

32年ぶりの歴史的な快挙に登場しないわけにはいかないかな
( ̄ー ̄)ニヤリ
最終第5セット14-8。サーブは竹下。
アメリカのレシーブが乱れるも、レフトからの強打。
竹下がファインレシーブ。
そして佐野がアンダーでレフト木村沙織へトス。
スパイクをアメリカブロック。
ボールは大きくサイドラインを割り、ゲームセット・・・happy01
久しぶりに5年生の娘と夢中になって応援。
体も大きく、将来はバレーボールをやる予定らしいが、これも何かの縁。
1978年の世界選手権の銀メダル以来の32年ぶり。
まさに、俺がたぶん小学校5年生以来ってことだから、えらいこっちゃ。
’76モントリオール五輪が金、’77ワールドカップが金。
横山樹里とか広瀬美代子、セッターは小川かず子。
’78ソ連開催の世界選手権 銀。’80モスクワ五輪不参加。
あの中学生時代に燃えた、’81ワールドカップの銀。
広瀬美代子、三屋裕子、江上由美って繋がる女子バレー歴史。
’82世界選手権ペルー大会で初めてメダルを逃し4位。
そしてそれ以降1980年代、1990年代は人気先行。
長く低迷することになる。
’00年は史上初めて、シドニー五輪を逃すという、『どん底時代。』
’02年世界選手権ドイツ大会は、史上最低の13位に低迷。
’03柳本ジャパン。ワールドカップで5位。
メグ、カナが19歳コンビの台頭。
そして、’04アテネ五輪最終予選で2大会ぶりの出場権。そしてアテネは5位。
’05ワールドグランプリは我が『かおる姫』が人気ものになり、このブログの絶頂期となる。
’09真鍋ジャパン『火の鳥ジャパン』。目標に掲げたメダル。
しかし、メンバーは今まで馴染みの初顔がほとんどという刷新ぶり。
そこに真鍋ジャパンの妙技があった。
アナリストからのPC端末へのデータバレーも定着。
今回はチーム一丸という言葉が当てはまる。
司令塔セッター竹下佳江のトスが絶妙。
リべロ佐野の再三にわたる読み抜群のナイスレシーブ。
そしてやっと育った大型エース木村沙織。
彼女が真のエースになったのが大きい。
時にはサーブレシーブを狙われるが、それ以上に強気の彼女のプレースタイルはワールドクラス。
大会通じての猛打賞の活躍を評価する。
今までのけん引者。栗原恵は今回は怪我もあり、控えだったのは残念。
見事にその穴を埋めたのは、21歳の江畑幸子。
決して大きくないが、ブラジル戦の活躍は見事だったし、美人だった。
そして、今日のアメリカ戦の石田瑞穂。
今まで出場機会がなかったが、ファイナルラウンドでは見事にアピール。
ブラジル戦、アメリカ戦はまさしく秘密兵器だった?!
個性の強い顔にバレーも印象に残った。
ミドルブロッカーやっぱり顔が個性的な井上香織。
見た目細く華奢に彼女だが、日本選手が世界でこれほどまでにブロックで活躍出来たなんて頼もしかった。
大友愛改め山本愛の復活も見事だったね。
このブログでもあのワールドグランプリ2005のブラジル戦の惜敗。
サーブミスが思い出されるが、置いといて・・・決して輝きは失っていなかったのは立派。
キャプテン荒木絵里香。
気合い溢れるプレー。第4セットから見事に流れを作ったので良かった。
オポジットの山口舞。
何となく遠慮したような表情で、申し訳なさそうな時もあったが・・・・
センターをオトリにしたライトからの攻撃は切れ味最高。
そして豪快なバックアタックは魅了した。
あ、そうそう、今回の世界バレーも第1ラウンドの初戦のポーランド。
お気に入りのスカボロニスカは今回不在だったが、2セット奪われた時にはどうなることやら思ったけど、その劣勢を撥ね退けてフルセット。
競り勝ってからの快進撃だったよね。実は、ファイナルラウンドでは12名から漏れた迫田さおりの活躍を忘れてはならない。
まあ、そんなことで、真鍋ジャパンになって1年ほどで、この快進撃は見事だった。
特にファイナルラウンドの準決勝のブラジル戦、3位決定戦のアメリカ戦はいずれも、フルセットは本当に見応えあったし、いつもならビッグネームには粘れなかったのが、この戦いは頼もしかった。
これで本当の全日本女子バレーボールの復活となれば嬉しい。
これだけ、新しい顔ぶれで、一気にメダル奪取に感動。
あとは男子だね・・・・(;;;´Д`)いつのまにか世界バレー終わっているし・・・

04/01/2009

ビーチバレーデビュー‘かおる姫’

3月30日発売ということで、買うべきか否か?!自問自答しながらもやっぱり書店に飛び込んで探しちゃったぞ、かおる姫の写真集。手にとってその感触を確かめた。だが、しかし、さすがに買うのは躊躇。coldsweats01やっぱ、思い止まる。さすがにこの歳で写真集を買うには勇気がいるなあ。

菅山かおるの引退ショックから、ビーチバレー転向でまた、我々の前に白い妖精が復活!!我ブログも復活heart02っていうか、アクセスが急に来るから、やっぱりかおる姫の注目度は高いのが伺え、嬉しさのあまり思わずブログもその話題。ビキニ姿のかおる姫を一目見てみたい気がするが、多くの熱視線を浴びるのは、実はファンとするとちと複雑な思いもしているのは事実。

写真集に留まらず、かおる姫はブログまで開設。鵠沼海岸で初の公開練習を披露したとニュースで大きく取り上げ鮮烈なデビューは、これからの活躍を予感させる。でも根は清原好きでラーメン、馬刺し好きなかおる姫でいてずっといてほしい。

当然、アスリートとしてリスペクトしている。2005ワールドグランプリで花開き、遅咲きの彼女はオールラウンダーで『攻守に輝く白い妖精かおる姫』なんで、志高く、あくまでも狙うはロンドン五輪。格好よすぎる。

ああ、ビーチバレーを間近で観ることは現実難しいけれど、活躍のほどは、ネットとかでチェックするしかないね。俺もビーチバレー人気の一役買ってやる。

ああ、まだ迷う写真集・・・・heart04

菅山かおる写真集

日本ビーチバレー連盟公式サイト

ビーチバレークラブ

菅山かおる公式ブログ

ビーチバレーリンク集

イレコミ過ぎかあ~。ああ、新年度もよろしくお願いします!!happy01

07/12/2008

柳本ジャパン 世界ランク2位イタリアにストレート勝ちに感動!

久しぶりにブログ更新しているがぬぅ(; ̄- ̄)...それにしても会心の勝利だったなあ、イタリア戦。アテネ最終予選で勝って以来の4年ぶりのイタリアに勝利。我がブロクでも確認。それもストレート勝ちなんて逆はあっても、夢のような試合だった。

Wgp2008cap1427 五輪前哨戦のワールドグランプリ2008。過酷な日程であり海外ラウンドは、河合由貴、大村加奈子らをスタメン起用で、エース栗原、竹下を温存したとは言え、予選ラウンドから9連敗。

メダルを口にしている柳本監督ら選手達だが、この結果では現実的には非常に厳しい戦いであることは間違いない。

ワールドグランプリ2008の決勝ラウンド、上位5カ国+日本で、格上チームばかりで厳しい現実を突きつけられる。

キューバ戦、アメリカ戦ともに先制するも、逆転負け。アメリカ戦も決めきれずにフルセットで落とす。

負けはしても収穫があった。決して一方的に負けているわけでないと思うしかなかった。やはり連敗中とあって、観客席も空席が目立つ(; ̄ー ̄A アセアセ・・・ファンのみなさんも、とにかく柳本ジャパンの会心の勝利で世界を倒すのを目の当たりしたい。そんな思いなんだろう。

ワールドカップ優勝で早々北京行きを決めた世界ランキング2位のイタリア。ピッチニーニにスーパーエースのアグエロとかタレント揃い。バルボリーニ監督も馴染みになったが、精悍な顔つきで、K1ファイターのよう。関係ないこと書いてるm( ̄- ̄)m

第1セットはエース、アグエロを温存。日本はベストメンバー。ボールをピッチニーニに集中するが、決定力不足から、日本がつないで序盤から日本が先行する展開。サーブも強気でエース栗原、木村、高橋にセンター陣の杉山、荒木が要所を決める。いつになくパワフルスパイクは相手コートに落ちる。

序盤はドリブルとかミスあったが、セッター竹下の高速トスが相手ディフェンスを翻弄。ネット一杯に両サイドをそしてセンターと、日本の攻撃が思うように決まる。第2セット前半は、まさに夢のようだった。

いつかイタリアがジワジワと詰め寄るだろうという予想に反して、最後はエース栗原が決めて2セット連取。世界2位相手に、いつもと違う展開でまさかこれで・・・ぬか喜びだけはしたくないと・・・・・放送時間からまさかも想定された。( ̄□ ̄;)マジ!?

Wgp2008cap1410 それにしても、今日の杉山はよかったねえ。旦那パワー?!。狭いスペースに切り込んでのブロード攻撃には鳥肌が立った。全くイタリアが止められない。Wgp2008cap1426 圧巻は、やはりアグエロのライト攻撃をシャットアウトして同点に追いついた23点目。世界と戦うにはやはり相手エースを封じるブロックが武器になる。

相手は意外に1枚ブロックで日本にスペースをわざと空けていたのではないかと思うほど、攻撃が決まるのに対し、こちらはとにかく気迫で拾ったね。高橋、リベロ佐野のスパイクレシーブも粘り強かったし、レセプションだってほぼ完璧で、乱れたときでも、エース栗原、木村が要所で決めてくれた。

栗原が見違えるようで、力強さが見えた。真のエースに成長した。笑顔も見えた。これが柳本ジャパンの理想的な展開であると確信したよ。ああ、よかった。余韻に浸る。

Wgp2008cap1413 Wgp2008cap1411 さてあと2試合。明日はアテネ五輪チャンピオンの中国戦。

北京五輪の前哨戦でガチンコ勝負が予想されるが、この調子なら善戦できる。あわよくば、大金星をまた見たいぞお。

頑張れ!ニッポン!ああ、久しぶりに飛び出したと思ったら、はたまたバレーの話題だった。ぬぅ(; ̄- ̄)...内容に偏りあってm( ̄- ̄)mごめん

06/24/2008

おすすめ!『復活 all for victory 全日本男子バレーボールチームの挑戦』~市川 忍著

出張から帰ってきた(´ 3`)=3 ふぅ 帰ってくればその復命原稿に追われるっていうか精神的に追われているだけで、まだ4行書いただけ。帰ってきた土曜日はバレーの練習で思いっきり疲れ、復帰したウイークデーは、肉体労働と原稿ですべてにおいて疲れがピークに達している。40の身体にはさすが堪える。ワールドグランプリにワールドリーグに始まったね。男女で北京五輪出場を決め、久々に盛り上がりを見せているバレーボール。バレーボール人気が再びやってくるというか、バレーをやっている人らには、勇気と希望を与えたね。心なしか、バレーをずっとやってきて良かったなあって思える。モチベーションも上がってってきたとこで、書店でもなぜかバレーボール関連書物がメインに置かれているのはちと嬉しい。Fukkatsu32048782 で『復活 all for victory 全日本男子バレーボールチームの挑戦』を読んだよ。

近所の市立図書館に出掛けたら、スポーツコーナーにラッキー!偶然にもこの本を発見!思わず手に寄せて一気に読み終える。流石に男子バレーは低迷していたっていうか、バレーボール関連の書物は、女子がたまたま見かけるくらいで、男子バレーを取り上げた書籍ってほとんどないので珍しかった。

ルポ形式で、主力選手の心の内が刻まれる。オリンピックが決まったので、タイムリーな本だと思うが、もしも逃したら、この本の処遇はどうなるのだろうかと一瞬思ったが、もうそんなことはどうでもよい。決まったからこそ、選手が全日本に召集される逸話、苦悩の様子が克明に刻まれる。植田ジャパン、植田辰哉監督の使命=松平名誉会長の言葉。これが松平イズムかあ?!。植田ジャパン復活、16年ぶりに勝って五輪出場を決めることはバレーボールの人気の再来。かつてのバレーボール大国の復活、バレーボール人口のボトムアップに繋がる大事な使命なんだと実感。

ゴッツ石島と植田監督の確執とブラジル留学の理由。キャプテン荻野の執念。越川のプロとしての自覚。セッター朝長、宇佐美の並々ならぬ努力。スーパーエース山本の復活。エースとしてのプレッシャーとの戦い。ゴッツと山村の喧嘩、勝てない苦悩の日々。津曲の看護士からVリーグへの秘話などなど。

本当は手元に置きたい一冊だったが、図書館で借りて一気に読み干す。人物をクローズアップしているノンフィクションだけど、技術的な事も少なくはない。バレーボールの奥義に触れられる一冊。個人的には、特に千葉進也選手のところ。彼のテクニックは高校時代に磨かれたもの。フェイクプレーの旨さ。長いスパイクを打つ技術。80%の力のスパイクでも決まれば1点には関心させられた。久々の男子バレー復活は本当に刺激的だった。全日本男子の心の内を探れるお奨め本。まあ、バレーボール好きのあなた。読んでみてみ~\( ̄ー ̄)/ ほ~い

ワールドグランプリ2008の予選ラウンドは、アフガニスタン、トルコに連勝。トルコ戦は危なかったがフルセットで勝利。多治見のブロックに感動した。アメリカ戦。打倒!ハニーフだったが、最後まで高さに圧倒された。世界の最高峰に君臨するチームはやはり、ブロック力。日本も善戦するが、ブロックの本数を比較されると断然に不利だった。高橋のストレート、クロススパイクが、高いブロックを掻い潜るのは、見応えあったが、栗原がマークされ、木村が止められると厳しい展開。佐野優子のスーパーレシーブでラリーに持ち込めたが、フルセットまで縺れ込んだが、最後は今一歩届かず。

北京五輪の前哨戦だけに大物喰いを何としても見届けたいところ。

頑張れ!ニッポン\( ̄ー ̄)/ ばんざぁい

06/08/2008

復活 全日本男子 激闘アルゼンチンとのフルセットで掴んだ勝利に感動!

Oqtcap1406 頑張れ!ニッポン。ニッポン!チャチャチャ!悲願の植田ジャパン16年ぶりのオリンピック出場が決まった!最後は荻野。復活請負人その人だった。何度もいうがスポーツは筋書きがないドラマというが、めぐり合わせというのは不思議。劇的な幕切れだった。アトランタ五輪の最終予選で破れ、オリンピックの歴史から消えた全日本男子。初めて出場を逃した時は荻野の世代。再びキャプテンとして植田ジャパンで復活を遂げた。

Oqtcap1379 いやはやアルゼンチン戦は、世界最終予選最大の激戦となったね。アルゼンチンには最近は分がいいものの、ランキング6位の南米の強豪。まだオリンピック出場の可能性があるアルゼンチンも背水の陣でガチンコでぶつかってきた。序盤からアルゼンチンの選手の審判のコールに対してのクレームが多く、荒れ模様。朝長のセンター線を中心に組み立て、センター線でポイントを上げるもなかなか抜け出せない。越川もオーストラリア戦の雪辱を果たすべくスタメンで奮起するも、ブロックに阻まれ、中盤までポイントなし。オーストラリアで見せたブロックポイントもなしで苦しい展開。ジュースに縺れ込むも粘られ最後は1セット目を28-26で落とす。今日は総力戦を予想した。

セットカウント1-1で迎えた第3セット。アルゼンチンが3連続ポイントで11-9になったところで、越川に代えてベテラン荻野を投入。山本のスパイクミスとブロックに止められさらに5連続失点で、同点。喰いとめたのは荻野のライトからのアタックだった。そこから4連続ポイントを奪い15-11で抜け出す。ゴッツの121キロの弾丸サーブが決まる。山本の連続スパイクポイント。20点に乗せ、松本のブロックで22-18。荻野ライトからのスパイク。二段トスを山本がライトからクロススパイク、最後はゴッツがレフトから決めて25-19で2セット連取で悲願まであと1セット。

Oqtcap1385 しかし、簡単にはいかない。第4セットは序盤からアルゼンチンリードから競り合いに。フルセットを予感させる中継時間ぬぅ(; ̄- ̄)...10-11になったところでセッター宇佐美の投入。しかし、高速トスを活かすには越川がいない。アルゼンチンの粘りに苦しめられ、アルゼンチンの連続ポイント。日本のミスが続き、石島のスパイクミスで14-19の5点差。この点差が詰められない。再び朝長にスイッチ。リズムが乱れたまま、さらにミスで7点差。これが重圧。最後は荻野がシャットアウトをくらい、17-25でこのセットを落とす。

Oqtcap1400 そして運命のフルセット。8-4のダブルスコアで折り返すも、ジワジワとアルゼンチンが迫りくる。山本のスパイクミス。サーブポイントを奪われ2点差。さらに荻野のミスで1点差。ここから競り合い。斉藤ワンポイントブロッカー投入して山本のスパイク、松本の連続ブロックポイントで11-7。しかし、12-9からまたしてもアルゼンチンの怒涛の追い上げから連続失点。12-11ぬぅ(; ̄- ̄)...山本のブロックアウトで13-11。山本のスパイクがネットを越えず13-14で逆転を許す。今までの全日本であれば、13-14で逆転されたところで意気Oqtcap1387 消沈するところだが、石島が気迫でスパイクで14-14。ジュース。ゴッツが吠えた。そして山村のブロックでマッチポイント。しかしここから一進一退の攻防。朝長の強気のセンター線。ゴッツのサービスエースで応戦。18-18。相手サーブミスで19-18。そして再びマッチポイントから荻野のレフトスパイクが相手ブロックを打ち抜きゲームセット。

Oqtcap1392 植田監督大の字でコートで男泣き。アルゼンチンを破っての悲願達成は本当に価値ある一勝。全日本男子の復活をみんなで喜ぼう!\( ̄ー ̄)/ ほ~い

06/07/2008

劇的なオーストラリアにストレート勝利!植田ジャパン 北京五輪に王手!今夜決めるぞ!

ああ、まだ余韻に慕ってる(´д`) ホゲェ~試合終了と同時に植田監督と同じくこみ上げてくるものがあった。インタビューでさらに熱くなった。「人生が変わる!」植田ジャパンのスローガン。イタリアに大逆転を許して日本は目覚めたんだと理解した。天王山と位置づけられたオーストラリア戦。日本中が注目する中で相手エースキャロルが決める。浮き足立つ日本。いきなりの6点ビハインドに越川に代わって荻野がコートに・・・これがなんとも不思議な演出になっていく。そしてこのチームは荻野さんとチームだということを印象付ける試合になった。スポーツは筋書きのないドラマというが・・・植田監督の采配光る。

オジサンしかいない職場でなぜか昨日お昼は野球の話題ではなく、バレーボール。「今日は勝てるか?」、「負けたらどうなる?」社会現象、久々に植田ジャパンの注目度が伺える。ということで昨日は、トップからテレビ中継見たくて、原稿は完成せずにお持ち帰り、仕事を切り上げ、コンビニでビールとワインを買い込み、7時に帰宅。「具合でも悪いの?」「お父さん首になったの?」と言われる始末。バレー見たさと知って呆れられたがお構いなしで、テレビ観戦。(; ̄ー ̄A アセアセ・・・アジア代表としての天王山、天王山。

Oqtcap1330 第1セット、スーパーエース対決は、序盤はキャロル。6点差リードで今までの日本なら挽回できなかったが今日は違った。スタメンは朝長で彼のトスも冴える。この大会で目立つパイプ攻撃が決まり反撃体制が整う。相手のサーブミスにも助けられ、徐々に追い上げモード。しかし、なかなか詰められない4点差だったがぬぅ(; ̄- ̄)...センター線がオーストラリアブロックをひきつけていたために、中盤、クイックでひきつけ、石島がノーマークでライト攻撃。コンビが決まり反撃。山本も初めてライトからの攻撃が決まる。相手攻撃はキャロル、ハーディー、ハワードほぼこの3人に絞られていた。またラッキーだったが、よくサーブミスもしてくれた。二段トスを荻野が決め、そして山本。松本のAが決まり競り合いに。

Oqtcap1327 圧巻は、石島、山村の連続ブロックだ。課題のブロックでキャロルを止めた。そしてまたしても山村のクイックで同点。184センチの朝長のブロックで大逆転!山本ブロックアウトで23-22。ゴッツのスパイクサーブでレシーブ乱れ、チャンスボールを、またしても山村のクイック。相手のネットタッチで24-22。そして最後も山村ブロック。相手スパイクネット越えずで25-22で第1セットを奪う。観ている方も興奮状態。

Oqtcap1308第2セットもオーストラリアのサーブミス多く、弱気のフローターサーブも入らない。中盤までオーストラリアリード。松本のジャンピングフローターサーブが、有効的。サーブで崩すとまたしても山村のブロック。10-10の同点に追いつく。ブロックが面白いように決まる試合は観た事ないくらい。ブロックが出るといい流れが来る。そして山本のサービスエース。12-11。逆転!そしてまた連続サービスエース13-11。ゴッツの喜びも最高潮!サーブ好調の山本。ゴッツも高速サーブで翻弄。ブロックもいいが、サーブも攻めてる。

Oqtcap1345 朝長-松本ラインの連続クイック。強気のセンター線で16-14。抜け出した。そしてまたしても松本のCクイック。17-15。そして松本のブロックが決まる。もう声も出るよ。しびれる展開。22-22。相手はとにかくサーブミスが多い。そしてゴッツのパイプ。バックアタックは得意ではないというが、朝長の強気のトス。ゴッツのお決まりの雄たけび!川合、中垣内、苦笑い。終盤の競り合い。山本のレフト攻撃が決まり、24-23。そして荻野に替えてピンチサーバー越川。しびれる選手交代。ジュースからは、ゴッツ、ゴッツ、ゴッツ。朝長の強気のトスアップにゴッツの気迫でポイント。27-26。そしてゴッツのサーブ。見乱し、ネット際を荻野が押し込み、28-26。2セット連取。凄すぎだあ(; ̄ー ̄A アセアセ・・・

Oqtcap1332第3セットは序盤からいきなりの松本の連続ブロック。2本目のブロックは津曲のスーパープレー。ナイスレシーブでギリギリ返したボールのダイレクトを判断よく、その振り向きざまに1枚で。クールガイも吠えた!俺もビールとワインが入ってもう最高潮U\(●~▽~●)Уイェーイ!もう押せ押せ、Cクイックでまたしても松本。3-1。

日本のブロックポイントはすでに10本。(相手3本)ありえない展開。もう北京は見えた瞬間。このセットもオーストラリアのサーブミスは続く。これもありえない展開(-。-) ボソッ

6-7から8点目もサーブで乱し、松本が押し込み、大盛り上がり。こんな全日本男子は観た事ない。いい流れは変わらないまま、中盤の競り合い。キャロル、山本のスーパーエ ース対決。お互いクロスで応戦。徐々にオーストラリアのブロックが決まりだす。山本止められれば、センター山村、荻野のブロックアウトを狙ったレフト攻撃で抜け出す。山村のサーブポイントで16-13。3点リード。テクニカルタイムアウト。

植田監督よりも、選手の声が響く。やっぱりこの団結した植田ジャパンの人生が変わる瞬間が刻々と。もう気持ちは北京へ、1点をとる。誰しもが勝利の瞬間の感動を思い描き、筋書きのないドラマのクライマックスへ向けて感情を高めているので観ている俺、たぶん注目しているあらゆる人らが感情を高ぶらせている。そう考えるだけで、駄目だあ(;_;)ウルウルでワイン(*^¬^*)ウィーッモウイッパイ

Oqtcap1361松本の速攻が相手ネットタッチを誘い、そして山村のブロックで、21-17。4点リードでいよいよその時がやってくる?!ゴッツ、山村のブロックで植田監督が仁王立ちのガッツポーズ。22-17。さらに朝長は強気でセンターを使い、相手を揺さぶる。山村の速攻決まり23-18になったところから、オーストラリアの怒涛の追い上げぬぅ(; ̄- ̄)...土井アナもあのイタリア戦の元凶を口にする。魔の点差。山本、ゴッツがスパイクミス。キャロルのスパイクが決まる。5連続失点。23-23の同点。頑張れニッポン!我が家の娘も大きな声で応援する。 木村沙織も真剣な眼差しで(-人-;)荒木は天然。大村は大笑い?!。

Oqtcap1362ゴッツのスパイクで相手タッチネットで24-23。ハーディーのスパイクで24-24のジュース。 山村のCクイックがブロックに阻まれ、逆転を許す。24-25。ここから荻野が頑張る!!レフトからの攻撃でブロックアウトでまたまた同点。山村に替えてピンチサーバー越川。 勝負に出た植田監督。かっこよすぎの選手交代またまたしびれる。

ハーディーのスパイクで返され、25-26。ハーディーの高速ジャンプサーブをナイスAカットで荻野のレフトスパイクで切り、26-26。朝長サーブで相手スパイクを石島が好レシーブ。山本が押し込み27-26。ゴッツ雄たけび!木村沙織は今にも泣きそう。マッチポイント。相手クイックを津曲ナイスレシーブ。直接返ってキャロルのライト。ブロックにあてって津曲の2段トスを山本。ブロックに阻まれまたまた同点で27-27。植田監督も勝利のポーズもお預け。手に汗握る死闘。お互いの粘りにそして決着の時はやってくる。

Oqtcap1303 ここは、やはり38歳のベテランの荻野。松本がおとりに跳んで、ライトから荻野のスパイク。勝負強さ、ここぞと言う時に決める凄い精神力。マッチポイント。中垣内が「最後は山本で決めてもらいたいですねえ。」その言葉どおり、荻野のサーブで相手を崩し、最後は山本のブロックで相手コートにボールが落ちた瞬間。29-27。歓喜の渦。感(┳∧┳)動

Oqtcap1368 天王山を制し、植田監督が解放され崩れ落ち、涙を堪えるシーンは日本中の感動を呼んだことだろう。みんなの願いが通じたような瞬間、映画のワンシーンを観ているような感動的なシーンだった。ビデオで何度観てもハラハラドキドキする。

Oqtcap1374これであと1勝すれば、16年ぶりの悲願達成だあ。それにしても一つにまとまっている全日本男子の姿は久々。声出ているし、とてもいい。いよいよ運命のアルゼンチン戦。オーストラリアで見せた試合運びが出来ればいける。いける。植田ジャパンと共に、今日決めて感動しましょう!

最後までお付き合いありがとうございました。m(_ _)mペコリ

06/05/2008

北京オリンピックバレーボール世界最終予選 タイにストレート勝ち! 植田ジャパン マジック2

オーストラリアが韓国に敗れる波乱に日本の16年ぶりの五輪出場が現実味を帯びてきた(; ̄ー ̄A アセアセ・・・ライバルのまさかの援護射撃で、タイを破れば、暫定アジア1位に躍り出るニッポン・・・。

タイは昨年のアジア選手権でストレートで敗れた相手で気は抜けない一戦。スタメンを宇佐美から朝長に変えてきたのは韓国戦のいい流れもあり賛成だった。これによって一大会で宇佐美とのセッター併用が出来るようになれば、攻撃のパターンに幅が出来、相手も戸惑うはず。宇佐美の攻撃的なトスもいいが、朝長のトスは掌に包み込み、非常に柔らかく俺としてはああいうトスが理想的。アタッカーは打ちやすいだろう。

第1セットは朝長のファーストセットアップはセンター線。松本慶彦の速攻が決まり、朝長らしさをいきなり演出。序盤からセンター線をうまく使っていった。タイのワンチャイも譲らず競り合いで中盤までシーソーゲーム。サーブ好調の山本、そしてゴッツのサービスエース。お決まりの雄たけびで最高潮に。ただブロックが出ないために、なかなか抜け出せない。セットポイントを越川のブロックがこの試合初めて決まり奪い24-20。セットポイントを握ってからタイ、ワンチャイに攻められ、24-23まで追い上げられるが、最後はライトから越川が決めて25-23で奪う。

第2セットは序盤から日本ペースでやっと抜け出し、余裕の展開。ブロックも対応出来てきてセンター松本慶彦のブロックポイント。そして、石島のバックセンターからのパイプ攻撃で連続ポイントを奪う。センターからの攻撃がかなり有効だったことが伺える。25-14で連取。

Oqtcap1280 第3セットも序盤は競り合い。エース山本のライト攻撃。山村のセンターからの速攻。越川、松本のコンビネーション。越川のサービスエース。石島のバックアタック。中盤抜け出し、最後はタイの連続ミスで25-16。難なく奪取で3-0のストレート。

昨年アジア選手権ではストレート負けを喫した相手にリベンジ。これで3勝1敗。いよいよ北京五輪出場までマジックOqtcap1289 2かあ。6日、アジア枠出場目指してのオーストラリア戦を迎える。試合終了後のインタビューで「オーストラリアを倒します!」宣言した植田監督。エース山本を中心にアタッカー陣はまずまずの調子をキープ。ディフェンス面も安定し、拾ってつなげる全員バレーを展開すれば勝機あり。オーストOqtcap1300ラリアのエース、キャロルを止めろ! そしてゴッツが一段と吠えればいける!

Oqtcap1263今までの全日本男子は尻すぼみ状態。思いっきり期待させて後半失速するパターンがあったけど、今回はやっぱりちと違う。本物だあ。五輪切符を獲れるチャンスが見えてきた。

みんな応援している植田ジャパンのおかげで、昨日はココ ログのアクセスランキング3位になっていた。1日のアクセス数は2400越えで( ̄□ ̄;)マジ!?22.6倍のアクセス集中ブロクだったよう。

Oqtcap1296 全くもって素人の自己満足ブロクでバレーボール専門ブログじゃないが、快挙だあ。\( ̄ー ̄)/ ほ~い

06/04/2008

北京オリンピックバレーボール世界最終予選 韓国とのアジア対決制す!植田ジャパンは本物?

まだまだというか、あの1点に誰しもが引っ掛っている。植田ジャパンが本物か否かを占う試合と思ってみた韓国戦。最近は3連勝で負けていないが、その前は10連敗。女子が五輪出場出来なくなって相手も背水の陣。宿命のライバル同士でプレースタイルも似通ってってお互いの力量を知り尽くした相手だけに本気モードでぶつかってくるので、ここはスカッと勝ちたかった。がしかし、植田監督が「今までで一番苦しい試合だった。」とコメント。

宇佐美のトスが3枚に集中するのか読まれているということらしいが、第2セット劣勢に立たされ、重苦しい雰囲気が漂う。相手の連続ポイント、リードされると浮き足立つ弱い日本がまた見え隠れぬぅ(; ̄- ̄)...ミドルブロッカーがもう少し機能出来れば幅が広がるのではないかと。個人的には俺と同じ誕生日、戸隠村出身の松本選手を応援しているのだが、今大会はまだまだ控えめ。(; ̄ー ̄A アセアセ・・・

イタリア、イランにはことごとくブロックポイントを稼がれて、世界とは、やはりブロック力の差が歴然とある。序盤の第1セットは、石島、越川の100キロ越えのジャンプサーブで相手のサーブレシーブを乱し、単調になった韓国を珍しくブロックが冴えていたように思えた。攻撃陣も山本、越川、石島がまずまずの調子で競り合ったがなんとか抜け出したがしかし、第2セットはブロックが決まらず苦しい展開で結局劣勢のままで失う。石島に替えて荻野、宇佐美に替えて朝長投入。

24年ぶりだっけ?アジア王者になった時の正セッターの朝長。最近はほとんど控えだった重苦しい雰囲気を払拭したのは、第2セット途中からのセッター朝長の投入だったように思えた。ディフェンス面でも津曲のレシーブは安定感あり、乱れてもフォローが効いていて苦しい場面でもクイックを使って優位に展開出来ていた。朝長のコメントでもセンター線を意識させること。心配しても相手が警戒するとの読みどおり、松本、山村を使いこなす。

乱れた時の2段トスを今までなら打ち切れなかったものが、山本、越川、石島らが打ち切っているのが印象的。3枚ブロックでも打ち抜く力は、今までの日本とは明らかに違って見えたので、これは本物かと思った。

課題は苦しいローテーション。サーブでバックに山村が下がり、松本、越川、朝長となったところが、解説川合もしきりにここですとポイントを示したとおり、苦しい展開が何度かあった。しかし、第4セットでは松本のブロックが冴える。俺も気合が入った。リードブロックで1枚でイソンギョンを止めた場面。川合も吠えた。そして、21歳スーパーエース対決で、山本に替えて清水の投入で、ブンソンミンとの対決。清水、松本のダブルクイックで相手を翻弄。相手もベテランのお馴染み、イギョンス、シンソンホ、シンヨンス(いつ見ても広沢に見える)が応戦していたが、ブロックなどで相手の攻撃を封じ、流れは終始日本ペース。

植田監督曰く、最後はやっぱり闘争心!どんな戦術、データバレーでも最後は闘争心。みんなでつなぐバレーの醍醐味。落ち際まで諦めない気持ち。随所にスーパーレシーブ。ギリギリのところで拾い、つなぎそれを決める。

苦しい試合だったが、観ているほうは少し安心感を垣間見た。やっぱり全員バレーで北京五輪を獲る!カミサンもいつもは女子バレーで男子はつまらないといいいながらも、男子の決めると表情豊かにする姿に段々と男子バレーの魅力に取り付かれ、クールな表情の栗原とは対照的で、とにかく吠えまくる石島、越川、そしてみんなで喜びあう姿がいいらしい。

さてまだまだ厳しい試合は続くけど、本物になってきた植田ジャパンを見たい。

頑張れ!ニッポン\( ̄ー ̄)/ ほ~い

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