« December 7, 2008 - December 13, 2008 | Main | January 4, 2009 - January 10, 2009 »

Posts from December 28, 2008 - January 3, 2009

01/01/2009

映画『恋空』

新年、明けましておめでとうございますsign03今年も良い年になりますように、後厄の年だから今年もぼちぼちと気をつけたい。ブログの書き込みは減ったが、下手な書き込みでなんだかんだで6年目に突入する。こちらもぼちぼち続けたい。絡みよろしくねhappy01

昨年の漢字は、『変』が渦巻いた一年。マネーゲームの煽りでガソリンは乱高下。消費減退で生産段階へ波及。会社解雇問題・・・庶民生活に大打撃の一年でした。それにしても、政治の求心力の無さ、麻生総理のKYにはみんな唖然。一体この世の中を救ってくれるのは一体誰?早く変わった方がいいと辛口トークから入ってみたが、年末年始はベタな展開にはまりたいのも事実。紅白、年越しそば、箱根駅伝、かくし芸・・・・話題作の映画鑑賞もいい。

年末は、ケータイ小説で1600万人が涙したという話題作『恋空』を見た。横でなぜかカミサンも一緒に見ていたが、オバサン目線で「茶髪の男はろくなもんじゃない」だの、「いきなり寝るかあangry」「図書館でするなよ」「ガッキーなんか普通でどこがいいの?」。「こんな不良で、すぐやって(←不適切)、子供つくっちゃう映画を中高生が見ていいの?」うるさいのなんの\(`O´θ/えいキックじゃ!バキッ!☆/(x_x)

確かにケータイで知り合って恋に落ちてすぐ関係を持つ。そして図書館でheart01妊娠発覚、そして結婚を約束。彼氏の元カノの報復レイプ。クリスマスイブに流産、命日・・・ベタな展開だったことは否めない。ここから急展開、急展開と思いながらも、彼氏が実は病気で余命宣告だった事実。セカチューパターンのさらにヤバイ状況( ̄□ ̄;)マジ!?カミサンが私でも書けると酷評。

ヒロ(三浦春馬)が美嘉(新垣結衣)から去り、優(小出恵介)が現れる。ストーリー的には、噛ませ犬であることは誰の目に判っていたが、ヒロとは対照的でとてもいいやつで関西弁が好きだった。クリスマスイブ命日には、必ずあの場所にいってしまうお人好し。『拾ったあかん。好きな女の幸せを望まない男がおるか。』と最後までいい人を演じる。一人残され、指輪を投げるシーンもベタだったがお決まりでよかったか?!。

それにしてもヒロは美嘉に病気を知られないようにベタな演技で遠ざけようとしたが、あの噛ませの女は誰?結局、最期まで美嘉を待っている健気な部分を持ち合わせている割には、kissmark激しかったか?!

最近忘れかけていたベタな展開のラブストーリー。久々に昔を思い出して、好きだった彼女の夢を見たなんていえねえheart04

大晦日

年末年始は雪予報が一遍いい天気sun休み中にどうしてもやらなきゃならない仕事があるのに、手つかずcoldsweats01長い休暇もすでに中日だあ。前半は大掃除に子供達をスキーに連れてって、天気はサイコーsunsign03久し振りのスキーだったが、終わって帰ってきてからは、疲労蓄積down。そして仕事も溜まるcoldsweats02・・・コタツに座るとテレビ見るか、ネット見るかで無気力状態。焦る気持ちもあるが、大晦日なんで諦めることにすると自分自身に言い聞かせる。

今日は大晦日。みなさんよいお年をpaper実家で飲み過ぎたsad・・・年明けちまった。おめでとうbottleNHK紅白歌合戦を初めてオープニングからラスト(途中は(´△`)Zzzz・・・。o○)まで見たよ。ワンゼグ審査員まで経験したぞ。ポニョを見たかったし、怪我押しての浜崎あゆみがいきなりの登場だったからね。それにしても液晶デジタルでの仲間由紀恵は美しかった。宮崎あおいの素を見たかったが実現出来ず残念。出たっけ?

子供らは、ダウンタウンをずっと見てたが、ちょっとマンネリぽかったね。格闘技は盛り上がったのだろうか?ダイナマイトは注目!ボブサップVSキン肉万太郎。鳴り物入りの謎の覆面レスラーが初参戦。しかし、サップの前にあっけなくて、DJ.OZMAがプロデュースで盛り上げていたが、イマイチだった。武蔵も桜庭も負けたんだ。ある意味、ガチンコだから、これでいいのか。ボクシングの方は、始まったと思ったら終わってた。折角の大晦日ゴールデンタイムなのに、あて外れたねTBS(-。-) ボソッ

12/30/2008

大河ドラマ『篤姫』総集編 名場面その1

師走もあと2日になった。仕事納めが暦の関係でいつもより2日も早い。今年の冬休みは長いが、年明けの新年からの慌ただしさを考えるとそうゆっくりもしていられない現実がある。師走はとにかく忙しかったから、ブログも放置気味。原稿締め切りに追われての生活でパソコン画面もさすがに家に帰ってまではというか、ブログ書く前に、明日の原稿って感じだった。

そうはいっても、『篤姫』は最終回、そして総集編をしっかりと見納めしたよ。『篤姫』は、やっぱり良くできている。キャストがそれぞれ遊びがなく、非の打ちどころがない作りであった。言葉使いで思ったが、篤姫、尚五郎は、ほとんど現代風の言い回しであるのに対し、島津斉彬、井伊直弼らは時代劇風言い回しが面白い。往年の大河ファンには酷評かもしれないが、これがもしかしたら、老若男女にうけた最大の要因かもしれない。ただ、将軍家茂と和宮様は、やや言い回しが難しい側面があり、やや難があった?!がご愛敬。

それと、脚本の遊びをあえて指摘すれば、コロッケの顔芸と家定と篤姫のお渡りの夜のシーンでアヒルを話題にした場面は意図的か?。某保険のCMがダブった人も多かったはず?!ああ、それとネズミの話をしていて篤姫が寝てしまうシーンで、『エ~』と時の将軍家定がありえない絶叫。絶対、ありえない、ありえない。(笑)

いろいろある名場面の中で特に印象に残っている場面は、『己の役割を果たすまでです。』と大老井伊直弼の殉職シーン。安政の大獄、桜田門外の変は幕末には欠かせない事件であるが井伊大老の思いがわかった気がした。紀州派と一橋派の後継争いで篤姫は対峙していたはずだが、井伊大老を受け入れ、幕府の権威のために憎まれ役を敢えて買って出たというのは、深かったなあ。

何度か書いたかもしれないが、家定のうつけ者で病弱のイメージを今回のストーリーでは、あれは、見せかけだったという解釈が新鮮であったこと。篤姫に段々と心開く家定は見所だった。池に落ちそうになった篤姫を抱きかかえ、耳元で『危ないではないか』と素に戻るシーンは何故かよかった。そして、俺が勝手に思ってる今回の大河ドラマの隠されたテーマ『家族愛』。

井伊直弼と篤姫のやりとり。『今、政(まつり事)に求められているのはなんですか?』と現代風に問い質す。そして、コテコテの時代劇風で井伊は、『強き幕府にござりまする。武家の棟梁として異国に対峙するためにも、徳川将軍家を守りぬかねばなりませぬ』そして家定の口から『そちは彦根に決めたいと思う』。その心は『徳川将軍家を守りたいと初めて思ったのじゃ。徳川将軍家を残したい。そうすれば、そちやその子孫を守ることができる。わしの家族をな。家族じゃ。』

篤姫様は、政略結婚で一橋慶喜を推挙するという使命があったにも関わらず、家定を本気で女子として愛し、互いに夫婦を確認し合い、一心同体となっていく。そして家族である大奥、徳川宗家を守る事に奔走するようになる。ある意味、今回の史実に基づくターニングポイントだった場面ではないでしょう。

この井伊大老が就任して一連の事件をきっかけに、薩摩と敵対関係になっていく訳だしね。

大河ドラマ『新選組!』においても、桜田門外の変で井伊大老が暗殺された直後を目の当たりにした山南敬助が近藤勇へ、『これで世の中が大きく変わりますよ。』とあの一言を思い出す。堺雅人のキャスティングは、幕末の大河には欠かせないと勝手に思っているんだけど、どうでしょう?

ああ、「名場面その1」と書いては見たが、不連続シリーズ?、その2のネタがあるかはわからない。また、思い出したら書き綴ることにしよう。

Pictcimg3804 この年末の休みから、『天璋院篤姫』という本格焼酎を見つけて今飲んでいる。創業明治元年という鹿児島の濱田酒造株式会社製品。10月に出張先で見つけた一品。大河ファンなら『宮崎あおい』を思い出して飲んでみたくなる。