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Posts from May 11, 2008 - May 17, 2008

05/17/2008

柳本ジャパン 2008北京五輪 世界最終予選 いざポーランド

久しぶりにバレーボールをやったが、ソフトバレーのボールとは違い、やっぱり長年やってきたボールは手に馴染んだ。久々のバレーボールに、憧れのかおる姫を思い起こしながらのAキャッチに酔いしれる。俺もまだまだ捨てたもんじゃない。

さて今日から世界最終予選。

「変化とスピード」、「アンダー2」、「究極の勝利」・・・そして今回は「1秒の壁」

柳本晶一監督が掲げる今回のテーマ。最後の関門7カ国で初戦はあの美人軍団ポーランド。お好みはスコボロニスカ、ロスネル好きなんだよなあ。まあ、そんなことはどうでもよい。ワールドカップ2007では、ポーランドに苦しめながらもフルセットの末に勝利した。

我がブログ ワールドカップ2007 日本VSポーランド

セッター竹下を軸に高橋、栗原の両エースの活躍望む。

さて試合始まった!!ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌( ̄ー ̄)┘

05/15/2008

長野オリスタ 年に一度の巨人観戦!

  Orisutacimg2533肌寒い長野。((´д`)) ぶるぶる・・・さむぅ霧雨降る中、クルーンの乱調で折角、高橋尚成の勝ちが無くなる(-。-) ボソッそして10回裏に仁志にやられた(; ̄ー ̄A アセアセ・・・

このつぶれた声と二日酔いどうにかしてくれる(;´д`)トホホ

年に一度のオリスタに今年もジャイアンツがやってきた。相手は横浜ベイスターズ。静観しようと思っていたが、やっぱり仕事の折り合いをつけ、1時間休暇で当日券購入。オリスタへ駆け込む。

最近は決まって外野自由席のレフトスタンド。ジャイアンツの大応援団の中に陣取る。予想はしたが、いつものメンバー。その中に紛れ込む。応援の一体感、そして子供は500円は魅力的。

Orisutacimg2554初回の小笠原の適時打で先制し、3回にはラミネスの2ランで大いに盛り上がる。そして尚成は、6回頃まで2安打ピッチングで快調の完封ペース?!ジャイアンツの快勝で5割復帰かと思えたが、外野に3本が跳ね返されてからちとおかしい。新守護神クルーンの登場もありうると踏んだが・・・・寒さに弱かったとはぬぅ(; ̄- ̄)...

村田に2ラン浴びてさらにクルーンがいきなりヒットでランナー出すわ、フォークを慎之助ははじくわ、死球Cimg2539を与え、段々不安な展開が的中。吉村に同点に追い込まれて延長に突入。

そして10回表はゴンザレスがヒットで出るものの隠善送れずゲッツー。脇谷三振ため息( -。-) =3  ふぅぅ逆に横浜は、ベテラン石井琢が代打でヒット。大西送って、仁志に三遊間を抜けるサヨナラ打で万事休す。(T-T)

横浜に初黒星、5割復帰ならず。さらに今日も仁志にヤラOrisutacimg2555レタぬぅ(; ̄- ̄)...終盤はベテラン勢が引っ込み、坂本、隠善、亀井、脇谷・・・・若手起用のヤングジャイアンツになったが、終盤のスコアーボードには、ビッグネームが無く、いまいち迫力に欠ける布陣であったのは否めない。最後は、谷とか、清水とか見せてほしかった。

それにしても、毎年プロ野球公式戦が長野オリスタで催されるようになった事に感謝。

Orisutacimg2556_250年ぶりの長野での公式戦。それ以降、ジャイアンツは毎年来るし、長野はジャイアンツファンが多いし、こんな身近で毎年、見られるように幸せの一語。

Orisutacimg2559来年はぜひ勝ってほしい\( ̄ー ̄)/ ほ~い

05/13/2008

おすすめ 瑤泉院~忠臣蔵の首謀者・浅野阿久利 湯川裕光

俺にとっての球春baseballだなんて大袈裟だけど、職場の野球、そして地区のソフトバレー始まった。今日は地区の球技大会で関係者だから朝6時招集だったけど、雨で中止。ホッ(-。-;)久しぶりに予定が狂ったというか久々の雨。色んな意味で恵の雨だ。

すでに木曜日の野球、昨日のソフトバレーの筋肉疲労で身体全身が筋肉痛。ぬぅ(; ̄- ̄)...だから今日は休みたかった。ただ心残りは慰労会。飲み会できないのは残念だが、篤姫は予定通り観れるぞと2次会に突入したときを想定していたから(;^_^A アセアセ

バレーボールは好きだからつい頑張ってしまうし、ナイスプレーを見せたい。40越えで動きは緩慢だが、まだまだボールに飛び込むフライングレシーブだって・・・・現役だあ。

伊達公子には負けていられない。めざせ!憧れのかおる姫!

厄年だから気をつけないと客観的には思う。

晴耕雨読 外は寒いし、雨だし、読書。

大河ドラマ「篤姫」、映画「さくらん」を観ながら、『瑤泉院~忠臣蔵の首謀者・浅野阿久利』 の最終章を読み終える。(; ̄ー ̄A アセアセ・・・

この本読み終えて、『忠臣蔵』の意味を初めて考えているかもしれない。そして、やっと忠臣蔵の意味が分かった気がする。そんな小説。

「古今無双の忠臣」。赤穂が「善」で吉良が「悪」の構図。「忠義」と「法」の衝突。

赤穂浅野家の旧臣が一党47名が吉良屋敷に討ち入り、上野介の首級を挙げ、切腹を賜った事件。浅野内匠頭が殿中にて刃傷。喧嘩両成敗であるべきところが、浅野は即日切腹、赤穂浅野家はお家断絶。まあ、ご承知のとおりかと・・・

生類憐みの令という悪法を作った時の将軍、綱吉。その判断ミスが、住民感情に触れ、庶民は赤穂びいきとなっていく様。また、赤穂びいきに誘導していく柳沢吉保の政治力には関心させられた。

著者が文中の一説に・・・

「真の政治家ならば、行政の論理を十分に理解した上で政治の責任において社会の実態と折り合いをつけなければならない。それこそが政治の仕事である。」

「過去の行政の誤りを黙過し、それを先例としてその後の措置を講じ続ければ、いずれは体制そのものにボディブローが効いてしまうからである。」

「が、行政の方向を転換させるのは並大抵の覚悟では出来ない。悪法であっても、ひとたび法として施行されてしまうと後に改めるのは困難になるのは、生類憐みの令で見たとおりである。」・・・・

なんか、今の世の中に似ているではないかあ(-。-) ボソッ

討ち入り後の大石蔵内助ら46人の同士の処分は、討ち入り成功に歓喜の声こそが、通常ならば犯罪者をたたえる庶民感情から、武士として名誉な切腹と言う選択肢に変わっていく様。またその影に、浅野阿久利、瑤泉院と大石蔵内助の太いパイプ。忠臣が存在していたところは読み応えあり。討ち入りまでに周到な準備。

大石蔵内助が一人で欺いていたと思われた女遊びも、瑤泉院の差し金?!だったというタッチ。すべて瑤泉院さまがお見通しで女遊びを知られていたのかと焦る大石の人間味が溢れていた。

絵図面を手に入れた毛利小平太の勇気ある離脱。単なる利用ではなく、彼女の気持ちに対する愛情そして葛藤。苦渋の選択にも大石のナイスフォローが、独りよがりでなく、きめ細かい対応が深い感動を呼び起こす。

討ち入りシーンなんぞも、細かい描写。とにかく全編通して史実に基づき、大変よく描かれていると思う。

この討ち入りの被害者、吉良義周。上野介の養子であったばっかりに、赤穂の一党とは対照的に信州高島のあの一度は武田氏に滅ぼされた諏訪氏にお預けとなる。かわいそうすぎ。

今まで忠臣蔵では歴史的な流れを意識してはいなかったけど、時代背景、政治の流れも意識出来た。綱吉以後は、映画「大奥」に繋がっていくし、そして幕末「新選組!」「篤姫」へ・・・なりゆき的な勝手に妄想。勝手に想像する歴史的な流れが生まれて( ̄ー+ ̄)。

小説の結びに

「瑤泉院。俗名浅野阿久利。この清楚な貴婦人があってこそ、今もって日本人の心を揺さぶり続ける「忠臣蔵」は成り立っているのである。」

ドラマ「忠臣蔵 瑤泉院の陰謀」では、ヒロイン役は稲森いずみ。ちなみに大石りくに松坂慶子。柳沢吉保に高橋英樹。まあ、篤姫観てりゃあ、言わなくとも分かるね(  ̄- ̄)フムフム

とにかく700ページを越えていたために読み応えありの忠臣蔵の一冊。

忠臣蔵フリークの方にはおすすめの一冊です。\( ̄ー ̄)/ ほ~い

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