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10/06/2008

「商人竜馬」-津本陽ーを読み終えた

だいぶ失速状態ι(´Д`υ)アセアセ夏過ぎたら一気に秋も深まってというか、寒い。とうとう暖房に毛布にの季節になってきた。ちと早過ぎじゃないですか?

9月も結局2回しか登場せずで思うようにブログ更新ができないでいます。だがしかし、ちゃんと生きておりました。読書の秋で、仕事との両立は難しいけれど、珍しく1冊を読み終えたところ。「竜馬がゆく」を読みたいと豪語してはみたものの、先日購入し2巻までは手元にあるが、長編は挫折する恐れあり。司馬遼太郎の前に、「竜馬」ではやはり長編作品があるあの津本陽の「商人竜馬」を図書館より借りノルマでなんとか読み終わった。

大河ドラマ「篤姫」も佳境。家茂が京都へ尊王攘夷過激派との激突。長州征伐へ。時代は1863年過ぎたあたり、激動の幕末まであと4年あまりとなった。竜馬も脱藩し、勝海舟の弟子として海軍操練所の設立に尽力。家茂との接点も見えてきた。その後、新しい日本国のために奔走する竜馬が薩長同盟を働きかけ、いよいよ倒幕の狼煙・・・・。

実は竜馬については断片的で詳細を知りえていなかった。「商人竜馬」といタイトルにはフィクション?、違和感を覚えたが、もともと、本家は才谷屋の豪商の血筋。通商を通じて国を豊かにしようという考え方。「株式会社」の始まりだ言われる長崎で亀山社中、のちの海援隊を組織し、武器などの貿易を行うなど、幕末の暗殺の歴史の中にあって、なるほど商人竜馬が当てはまる事を知る。世の中のすう勢を読んで、土佐藩という枠を囚われず、将来の日本を考えていることに感銘。当時は犬猿の仲で、一時は敵味方の構図を薩摩西郷、長州桂を身を挺して奔走する姿。武器、弾薬の仲介など商人として近寄る懐の深さ。

いよいよ大河ドラマも残すところ10回を切った。駆け足で、激動の幕末が描かれる。来週は「薩長同盟」。長州征伐、家茂の死、寺田屋でお登勢、お龍さんが出てくる?素っ裸で竜馬を守ったお色気シーンはどう描かれるのか?楽しみ・・・・

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