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06/14/2008

秋葉原通り魔事件に思う

バレーボールが終わったので、少しブログお休みっていうか、激務?来週出張なので間に合わせ仕事に追われる毎日。憂鬱な日々を送っていました。いよいよ仕事的にピークがやってきた(; ̄ー ̄A アセアセ・・・梅雨に入ってから雨なしというか空梅雨なので雨降ってほしいところである。

憂鬱といえば、またとんでもない事件が起きたね。「秋葉原の通り魔事件」には驚きと、こみ上げてくる怒りの連続。人間を人間と思わない自己中心的な大馬鹿野郎のおかげで7名の尊い命、さらに10名の方が怪我をされた。たまたま秋葉原に居合わせ、犠牲になった無念さは如何ばかりか。亡くなられた方の家族、親戚、友人ら、そして多くの日本人が哀しみに包まれた毎日だった。

容疑者の男の顔、経歴などが色々報道されるがまたしても勘違い甚だしい人物に唖然。自己を省みず、職場が・・・、家族が・・・、社会が悪いと責任転嫁する。根底にはは「俺は何も悪くない。」と思っている勘違い男である。

親の顔色を窺っての小学校、中学校時代だったとか、学業優秀から進学校に入学したらしいが、学業は振るわず、内気で目立たない子に変貌、転落の道に・・・・挫折感、定職なしで派遣社員。急なリストラに対する生活不安。借金・・・・

容姿に対するコンプレックス。異性の友達できない。内向的な性格から孤独感。自分は負け組。勝ち組に対する極度の劣等感。

意気揚々としていた少年時代。教育熱心な母親像。「頭のいい子」を持つ理想的な家族。表面的には映る反面、家族に対する不満から家庭内暴力。現在では両親は別居状態だとか?!

それが犯行に繋がった?そんなことでこの凄惨な事件の引き金になるのは短絡的だ。

会社に対する不満、家族の不満、社会に対する不満の捌け口に用意周到に無差別殺人を平然とやってのけてしまう奴も奴だが、自身の気持ちをコントロールすることが出来ない人種が存在する現在社会を非常に危惧する。

「携帯」による掲示板書き込みが日常生活の一部だったと容疑者の発言を聞いて、「携帯依存」が大きくクローズアップされる。

我慢出来ない根底には、親にも責任はあるのか?他人と違った事を嫌う。裕福な生活環境。何でも思い通りになる子供達・・・何でも買い与える親の存在。モノを身に纏う、手に入れる事での充足感のみ。結果的にモノの大切さを理解していない。

容疑者は25歳。今から11年前、あの神戸連続幼児犯の「酒鬼薔薇聖斗」が同い年だそうだ。人殺しをゲームに見立て、警察、マスコミ、新聞社に挑戦状を送りつけた大胆極まりない凄惨な事件だった。

11年前、ちょうどインターネットが世の中に普及し始めた頃?(俺がちょうどニフティーに入った頃)ある意味、成熟した考えをもつ中学生が、ホームページを構えていたのを思い出す。あの当時は、インターネットは夢の世界。何でも叶えられると思った。一見大人を装い、ネットの世界では会社を興してしまう中学生もいたのではないか?!

ゲームにはまる子供達。ゲームの中での勝ち負けに拘る人間。負けることを嫌う。うまくいかなきゃキレる子供。本物の人間と向き合えないバーチャルの世界でしか相手に出来ない人種がいる。

同世代の若者が俺の周りにもいるが、無口で会話出来ない。しない。目を見て話せない。上げ膳据え膳で気が利かない。当たり前の事が出来ない、わからない。暇さえあれば、携帯をいじっている奴らがやっぱり多いのは問題ですよ。

差別的な発言かもしれないが、生身の人間と向き合い事が出来ない人種。当然?男女交際、異性との交わりもない奴らだが、女性には非常に興味がある。ネットとかビデオとか妄想の世界でとんでもないことを想像しながら・・・・酒井順子風にいうなら「オタ夫」の世界。俺にとっては凄く危ない奴らに映る。今じゃオタクの聖地といわれているらしい秋葉原。犯行現場をそこに求めたのも密かに窺える。

掲示板の書き込み・・・誰かに犯行を事前に知らせ、止めてもらいたかった。自分の存在を理解してほしかった。寂しい人間像が浮び上がる。

俺もブログ書いていて思うが、何のために誰のためにというと、自己満足のためかな?!。端からは、いい年こいて、根暗で寂しい奴なんではないか。掲示板書き込みとなんら同類と思われているかもしれない(-。-) ボソッ。が完全否定します\( ̄ー ̄)/ ほ~い。生身の人間と毎日真正面から思いっきりぶつかってます(; ̄ー ̄A アセアセ・・・

ああ、何かいいたいかよく分からなくなってきたが、やっぱり普通でいいよ。あまり背伸びしないこと。子供に高望み、大きな期待を寄せない事。それと今の自分があるのは、自分の努力の結果だと認識する事。他人が親がどうあれ、今の地位にいる自分は自身の結果だと思う。まあ、えらそうなこと言って、俺達の時代はバブリーで就職先は充実していたことは否めないが、やっぱりその時代は一生懸命勉強したよ。

「お父さんの時代はこうだったと諭すのは止めろ」と小学校での講話があった。反論したいところ。これから多感な時代を迎える我が子供達。一体どんな人間になるのだろうか?

勉強は二の次でも、優しい心、人を思いやる心を忘れない人間になってもらいたい。やっぱりスポーツをすることでの団結力、精神力を磨くことを怠らない。人間社会で行き抜ける忍耐力を養う事がやっぱり必要だろう。ぬぅ(; ̄- ̄)...

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