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Posts from September 30, 2007 - October 6, 2007

10/02/2007

風林火山 いよいよ川中島の戦いはじまる!

風林火山も残すところあと10回かあ~。ほぼ完璧に大河見てるのも久しぶり。いよいよ長尾(上杉)VS武田のこれから長きに渡っての「川中島の戦い」がはじまったね。

ここは、戦地のど真ん中?!。そう現在の我が家。馴染みの地名が随所に出てきてソワソワしながら観ていたよ。家族にも見せてやりたいところだが、息子以外は興味なし。(-。-) ボソッ

第1回川中島の戦いは、天文22年(1553年)八幡・布施の戦いで坂城村上義清の葛尾城落城により、越後の長尾景虎に援軍を求めたことにより勃発したとされる。地元では、戦地にされたということで静観してる人らも多いが、武田晴信を2度も追い込んだ武将、村上義清をもっとPRしろっていうのが信州人である。

地図を広げて、山本勘助、宇佐美定満の両軍師が策略を展開するとこなんかは見どころあったね。2ヶ月あまり続いた戦いが割りとさらっと(;^_^A アセアセだったけど。ガクトと緒形拳という取り合わせというより、ガクトの上杉謙信っていうのも神秘的で面白い。また、武田方の武将の諸角虎定(加藤武)の息子に先立たれ、生き恥だと生き延びている自分に嫌気?!まだまだ若い者には負けまいとしんがりをつとめて刈谷原城にろう城。単独で上杉を討とうと画策。信繁、馬場の両氏が助けに行くシーン。御屋形さまが成敗するシーンは涙涙・・・(T-T)そう、諸角氏のお墓は毎日通勤で横を通ってます。この辺では馴染みの武将で、その流れで祀られているようだ。

千曲川で対峙している場面は、いよいよクライマックスを迎えるんだなあと感慨深い。善光寺も登場!とてもいい流れでドラマ進行中って感じ。あと第4回の川中島の戦いまであと8年余りでしょ?!であと10回でしょ。史実と照らし合わせると、三国同盟成立、由布姫の死、第2回川中島の戦いが今川義元により和睦で・・・ああ、1年1回みたいに進んでいくのかな(; ̄ー ̄A アセアセ・・・

ああ、見逃せない\( ̄ー ̄)/ ほ~い

10/01/2007

映画『Life 天国で君に逢えたら』を観てきた

真夏日から一遍、思わず冬物着てる((´д`)) ぶるぶる・・・さむぅ9月も最終日ということで、どうしても観ておかなきゃと思っていた映画『Life 天国で君に逢えたら』を観てきたよ。

仕事帰りで客もチラホラ集まってきていたんでこの前みたいことはないだろうと入ったら、客は一人(; ̄ー ̄A アセアセ・・・上映終盤だとはいえ、あの集団は、みんな『HERO』かあ(-。-) ボソッだだっ広い劇場にたったの二人っていうのはビックリ。思わず顔を見合わせて苦笑いというか、妙な緊張感のなか、スクリーンを見つめてた。

飯島夏樹さんが亡くなって2年半以上が経ったねえ。『彼の生前のドキュメントを見て彼の存在を知ってからは、ブログで、『今日も生かされています』をチェックしていたっけ。ハワイ経由天国行き』のチケットを持って、冬のないハワイに移住したこと、最後まで人前では笑顔だったことを思い出した。俺と同い年。末期ガンになってからの精神状態の移り変わり。最期は、何か楽しんでいるようで・・・・・。

映画サイトをチェックしたら、生前、サザンが好きだったということで、映画主題歌を依頼したら、即OKだったとか、桑田佳祐さんも飯島夏樹を知って心を打たれたとか感(┳∧┳)動。「風の詩を聴かせて」誕生秘話もまた、飯島夏樹という人物の偉大な力だった。

飯島夏樹は、ウインドーサーフィンの世界に日本人として自費参加。ワールドカップに参戦。決して華々しい世界でなく苦しい生活を余儀なくされた時代が映画でも再現されていた。『夢』をあきらめない。それを支えた寛子さんもまた素晴らしい女性だってこと。

後にも先にも、飯島夏樹のようなサーファーはいないということ。飽食の時代に、ハングリーな生活で、映画でも何度も彼の持ち味は「天然」。計算せずに天然で行けというのは人生そのものだったのかなと思った。

大沢たかお演じる夏樹、伊東美咲演じる寛子、そして子供達。よかったよ。

家族崩壊の世の中で、これほどまでに威厳のある父、家族愛を表現できる家族はあるのかなって俺は恥かしくなった。大沢たかお、伊東美咲とも本人になりきっているし、なんとなく似ていて。そんな表情を見ながら、彼の生き様をスクリーンを通じて思い出し、振り返っていたよ。

亡くなって2年半、彼という存在は、ウインドーサーフィンの世界だけでなく、人間として、病気と闘っている多くの人々を勇気付けている。本当は、「怖い、弱虫なんだ。」と本音もちらっと飛び出して、でも病気と向き合って最期まで生きた人生は立派だったと思う。

「悲しみはいつか喜びに変わります。」と寛子さんの言葉。この映画で飯島夏樹という人物像がまたクローズアップされ、さらに今も尚、輝き続けているんだと実感した。

二人でこの映画を見つめ、ほろっと来る場面は何度もあったが、涙、涙の感動作品というより何か清々しい気分にさせられたのは俺達だけだったのだろうか?

映画『Life 天国で君に逢えたら』公式サイト

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