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07/16/2007

風林火山 上田原の戦い 「これが武士の誉れ」・・・両雄死す 感動!

Fuurinkazancap0639 坂城 村上義清との戦いが、言わずもがな川中島の戦い、上杉謙信との戦いに繋がっていったといっても過言ではない。展開が読めるからこそ、「最強の敵」、「両雄死す」の2週に渡って、千葉真一さん、竜雷太さんの演技も白熱していたねえ。いずれも勘助に言葉を残して去っていった、見どころ多かったね。さらに亀治郎さんの乱心ぶりには度肝。笑っちゃいけないが、お館さまも当初のあの甲高いお声から、歌舞伎役者張りの迫真の演技?!表情もあのように七変化出来るとは。今までの性格から一遍。これが武田信玄の本性かと。ちとやりすぎかと思うけどある意味徹している。

由布姫曰く、「お館様の妄念がそうさせている。」・・・「負けるのが恐ろしゅう~」

勘助曰く、「次なる敵はお館様のご心中にあります。」・・・「見定めておるわ~小善は大悪に似て、大善は非常に似たり」

信方曰く

「躑躅ヶ崎の館に城を御造りになれば、殿の怯えを見せることになるでしょうや」

「此度の敵は確たる勝算もなくご出陣をお決めになったお館様のご心中にあります。戦に負けた者が恨みを残したままでは国は治まりません。勘助が申しておりました。己の国は人である。お館様であると。」・・・「勝ってこそ言えることだあ~。道は一本にあらず」

「いいや、一本でなきゃなりませぬ。自信をお持ちくださりませ・・・何卒、何卒」

千葉さんの気迫溢れる言葉に感動!

そして甘利虎泰曰く

「戦の勝ち負けとは己が誰を裏切り裏切らぬかではない。生きるか死ぬかでもない。何を守り、何を失うかじゃ。村上の首は我が甲斐の国数万の命じゃあ。」 

Fuurinkazancap0635 真田、相木の二人も寝返る可能性のあることを匂わせ勘助にお館様の村上攻めを止めさせたろと働きかければ、平蔵を盾に村上の懐に単身、接触を果たし内応者の如く振る舞い、接近戦を挑む。これがゴリさん?の殉職シーンのシチュエーション。

Fuurinkazancap0638 「おの~れ~甘~利~」

そして天文17(1548)年2月14日上田原の戦いが始まり、先頭を甘利、板垣の両雄が槍となり盾になり奮闘。最期と相成った。上方からのカメラで千葉さんのFuurinkazancap0650 最期の立ち振る舞いもまた格好よかったけど、かなり演出しすぎかあ。(;^_^A アセアセ

この戦いでは、小山田信有(田辺誠一)だけが奮闘したと伝えられるが・・・・・志賀城主の笠原氏の妻であった美瑠姫を寝取って気合入りすぎ?!(;¬_¬) ジロッしかし、いい女だあ。このシーンから小山田のキャステイング決まっていたのかと思わせるくらい、当たり役だね。

飽(あ)かなくも なほ木(こ)のもとの 夕映えに 月影やどせ 花も色そふ

は板垣の辞世の一句になってしまったね。

Fuurinkazancap0646 「板~垣っ~」

「勘助 オマエが月影になって真の軍師になれ~」by板垣信方

Fuurinkazancap0628 上田原の戦い、塩尻峠の合戦、砥石城攻め 村上義清、小笠原長時、高遠頼継ら信濃勢も武田勢危うし?!虎視眈々と狙っておりまする。

Fuurinkazancap0647 これが、武士(もののふ)の誉れじゃあ~。

千葉さん本当に引退しちゃうの?( ̄□ ̄;)マジ!?

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