« 北信越BCL 信濃グランセローズを観に行った。 | Main | 突然の訃報 ZARD 坂井泉水 »

05/19/2007

映画「眉山-びざん-」宮本信子と松嶋菜々子の母娘に感動!

昨年末から密かなマイブームは劇場映画鑑賞。今回は3月のバッテリー以来ってことになる。\( ̄ー ̄)/ ほ~い

新しい職場で4月、5月前半は、土日、祝日休みも仕事に追われ余裕はなかったけど、やっと落ち着き、いくらか自分の時間を作るように努力し始めているよ。圧倒的に仕事の参考書や文献を眺める時間が多くなったが、忙しい時ほど時間を有効利用。歴史小説の先とかが気になる(; ̄ー ̄A アセアセ・・・(笑)

で今日、新年度初、久しぶりに午後出張の会議があり、終了後予定通り、そのまま休暇を取って一人映画館へ行く。

見たい映画は2本あった。最後まで悩んだ「眉山-びざん」or「俺は君のためにこそ死にいく」。

後者は、都知事石原慎太郎氏の原作らしいが、神風特攻隊の映画で『硫黄島』、『大和』ときて、太平洋戦争のことも非常に興味あったが・・・・

会議の終了がちと早めだったことで初志貫徹で前者に決定。前回の劇場で予告編を見て見たいと思っていたんだよ。

俺なりにストーリー解説。

母龍子(宮本信子)が末期ガンを宣告され、余命数ヶ月。残された家族は実娘の咲子(松嶋菜々子)ただ一人?!告知するのか否かに揺れる。子供ながらに感じていた気丈な母が阿波踊りで見せた涙の真相?!。最後に阿波踊りを見せてやりたい。出生の秘密、死んだとされた父親の存在が明かされる?!。

眉山って徳島市のシンボルで小高い山の名前だってことは映画の序盤でわかった(^-^;)それと、さだまさしが原作も今日の今日までノーチェックだった(-。-) ボソッ

徳島といえば、昨年2月に職場仲間とバスツアーで訪れた地。鳴門のホテルではアトラクションで阿波踊り。飛び入りで、かなり調子に乗って踊ったら、地元の人らに免許皆伝されたのは何を隠そうこの俺。映画のクライマックスのシーンでは思わず抜き足、差し足のあの記憶が蘇り、思わず狭い座席で足が動いてしまった。金子賢よりは上手に踊れるような気がしたなあ。(爆)

松嶋菜々子の踊りはなかったが、着物姿は美し過ぎて眩しかった。あの祭り騒ぎの中、「お父さん」を探すシーン。そして見つけて「お父さん~」と叫ぶシーン。まさか声は届かないだろうと思うのが一般的だが、届いてくれと願ったのは俺だけではないだろう。

死を覚悟し、もう逢えないだろうと思っていた恋人と30年ぶりに奇跡?!の再会。それぞれがアイコンタクトでうなずき一つになる。言葉は要らない(T-T) 感(┳∧┳)動。

まあ、これくらいにしておきましょう・・・・・公式サイトはこちら 

徳島市 映画「眉山-びざん-」を応援しよう

Sbizan1 宮本信子久しぶりだった。松嶋菜々子との共演、母娘ともに名演技だった。表情がなんともいえない。特に松嶋菜々子は完璧だった。スタイル抜群であの美貌はパーフェクト。特に入れ込んだことはないが、この作品でちと気になりだしたヽ(〃∇〃)ノてへへ

まさか、お母さんが病気で入院している病院の医師との恋愛。このシュチエーションで咲子の寺沢医師(大沢たかお)との恋愛はちとありえないと思いながら、まさかの(;´д`)トホホ

宮本信子も旦那さんを亡くされ、10年ぶりのスクリーン復活だとか。

で本題のこの映画を見ようと思ったきっかけは俺の実体験にある。実母とオーバーラップしたのが一番の理由。宮本信子が実母に重なって見えたんだよ。

母親がやはり末期ガンで亡くなった。もう今年で丸5年になった。まさしく、医師から家族に告げられた病状やシチュエーションがそっくりでびっくりした。

俺も晩年、病院に通って寝泊りした時期のことを思い出した。いきなり余命3ヶ月の家族への告知は計り知れなった。ショックが大きかったことは今でも思い出す。結局、本人には告知はしなかった。たぶん本人は治らないし悪くなる一方で覚悟していたと思う。

宮本信子はなんとなくだけど、亡くなった母の実年齢が近いせいもあって他人とは思えなかった。性格とかは全然違うけど、表情や最後まで気丈に振舞うところがオーバーラップしていて映画を見ながら亡き母親を思い出していたよ。母は強しだね。

ああ、しんみりしちゃったね。m( ̄- ̄)mごめん 

一応言っておくけどマザコンではない。(笑)まあ、そんなに俺自身は落ち込んではいないから大丈夫。むしろ清々しい感じ。献体メモで最後また感(┳∧┳)動。松嶋菜々子の涙は感動を呼ぶに違いないのでお薦めだあ。\( ̄ー ̄)/ ほ~い

« 北信越BCL 信濃グランセローズを観に行った。 | Main | 突然の訃報 ZARD 坂井泉水 »

Comments

Film porno a regarder bijoux gay

Post a comment

(Not displayed with comment.)

TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/23191/15119706

Listed below are links to weblogs that reference 映画「眉山-びざん-」宮本信子と松嶋菜々子の母娘に感動!:

» 咳を止める百科事典 [咳を止める百科事典]
咳や痰でお困りの方のために、咳や痰についての原因、対処法、民間療法を幅広く集めました。 子供や赤ちゃんの咳にも対応しておりますので、咳の止まらないお子様をお持ちの方にもぜひ参考にしていただけたら幸いです。 [Read More]

» 色彩検定 [色彩検定研究サイト]
色彩検定を総合的に考えるサイトです。色彩検定に関するRSS情報を付記しました。 [Read More]

» 眉山 [さくらの映画スイッチ]
仕事は女の舞台だ簡単に降りるんじゃないよ 監督:犬童一心 原作:さだまさし 脚本:山室有紀子 音楽:大島ミチル キャスト [Read More]

» 本日公開、 「眉山」 [用件を聞こうか・・・]
さだまさし原作、松嶋菜々子主演の眉山、さっそく、今日、日劇の昼すぎの回で、見に行って来ました{/kaeru_en2/}      僕は見てないけど、内容は、多分、「東京タワー」と同じようなものだと思います。ということで、ゴールデンウィーク中でも、一度、「東京タワー」を見ようかと思ったけども、”来週、眉山が公開だしなぁ・・・”と思って、結局見ませんでした。 先ず、劇場に入って驚いたのが、客層の年齢の高さ{/atten/}{/face_sup/}。多分、今まで自分が見た映画では、一番、年... [Read More]

» 感想/眉山(試写) [APRIL FOOLS]
ななこなでしこ、母の日狙い撃ち! 『眉山』5月12日公開。東京で働く咲子のもとに、徳島の母・竜子が入院した知らせが届く。母の命が長くないことを知らされた咲子は、母の過去、母の想いを少しずつ知っていく。そして徳島は、母の大好きな阿波踊りの季節を迎えようとしていた。 映画『眉山-びざん-』公式サイト 母娘の物語だけど、2人の愛情よりも母親の恋と人生を感じたかなー。娘目線でそれを紐解いていくという。母がかつて愛した男。母が自分に費やした想い。母親が抱き続けた2つの愛情を、変に煽らずじわりじわりと描... [Read More]

» 眉山 -びざん- (2007) 120分 [極私的映画論+α]
 原作を読んだあなた! びっくりする話の展開を見せますよ(笑) 覚悟してくださいね(笑) [Read More]

» 眉山 -びざん- (2007) 120分 [極私的映画論+α]
 原作を読んだあなた! びっくりする話の展開を見せますよ(笑) 覚悟してくださいね(笑) [Read More]

» 眉山 -びざん- [Akira's VOICE]
ルビーの石言葉「熱情・仁愛・自由」 [Read More]

» 映画「眉山」 [ホットメッセのshogo]
久しぶりに映画を観ました(「無花果(いちじく)の顔」以来) さだまさし原作の小説 [Read More]

» 映画「眉山」 [happy♪ happy♪♪]
宮本信子さんの凛とした母親っぷりが とてもステキでした [Read More]

» 眉山 -BIZAN-/松嶋菜々子 [カノンな日々]
特に観たかったというわけではないんだけど宮本信子さんの演技が好評らしく、せっかくの母の日なので素敵な親子の物語もいいかなぁと観に行ってきました。舞台となった徳島にもちょっと興味アリなんですよね。 出演はその他に、大沢たかお、宮本信子、円城寺あや、山田辰....... [Read More]

» 『眉山ーびざんー』 [ラムの大通り]
----“まゆやま”? どこの山ニャの? 「(笑)。山が分かっただけでもよしとしよう。 でもね、これは“まゆやま”じゃなくて“びざん”と読むの。 どの方向から見ても<眉>の格好をしていることから “眉の山”と呼ばれたみたい。 四国の徳島にあるんだ」 ----徳島って、阿波踊りが有名ニャんだよね? 「そう。この映画では、 その阿波踊りがたっぷりと観られるよ。 もっともお話自体は、さだまさしの小説が基になっているけどね」 ----さだまさしだったら、長崎って感じだけど? 「うん。「精霊流し』も『解夏』も... [Read More]

» 「眉山」完成披露試写会 [てんびんthe LIFE]
「眉山」完成披露試写会 TOHOシネマズ六本木ヒルズSC7 登壇者は原作者さだまさし、大沢たかお、松嶋菜々子、宮本信子、犬童一心監督。司会はフジテレビ佐々木恭子アナ。 宮本さんの美しい紫色の紬が素敵。役の中でも病院の廊下で倒れる1シーンでパジャマだった以外はベッドの上でも素敵な浴衣でずっと和服。とにかくかっこいい。その着物に合わせてか松嶋菜々子も同じ紫を貴重にした大柄なプリントワンピース。一見普通なのに、背中はバックリあいてました。特別セクシーとは思わなかったし、きれいだけどそれだけ。おかっ... [Read More]

» 眉山-びざん- [C'est Joli]
眉山-びざん-’07:日本 ◆監督:犬童一心「タッチ」「メゾン・ド・ヒミコ」◆出演:松嶋菜々子、大沢たかお、宮本信子、円城寺あや、山田辰夫 ◆STORY◆東京で働く咲子は、母の入院の知らせを受け、久しぶりに徳島に帰郷する。母子家庭で...... [Read More]

» 映画「眉山-びざん-」 [茸茶の想い ∞ ~祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり~]
さだまさしの小説「精霊流し」「解夏」に続く「眉山」の映画化、故郷の山に向かいて言う事なし故郷の山は有り難きかな、故郷の山は不思議と落ち着く・・・ 東京の旅行社に勤める河野咲子(松嶋菜々子)は、河野龍子(宮本信子)の入院の知らせを受けて徳島に帰... [Read More]

» 眉山-びざん- [タクシードライバー耕作の映画鑑賞日誌]
製作年度 2007年 製作国 日本 上映時間 120分 監督 犬童一心 原作 さだまさし 脚本 山室有紀子 音楽 大島ミチル 出演 松嶋菜々子 、大沢たかお 、宮本信子 、円城寺あや 、 山田辰夫 、黒瀬真奈美 、永島敏行 、金子賢 、本田博太郎 、夏八木勲 解....... [Read More]

» *眉山ーびざんー* [Cartouche]
{{{   ***STORY***               2007年  日本 東京で働く咲子は、母の入院の知らせを受け、久しぶりに徳島に帰郷する。母子家庭で育った咲子は、気が強く何でも一人で決めてしまう母に寂しさを感じていた。咲子は医師、寺澤から母が献体を希望していることを知り、いらだちは募る。ある日、母の友人から箱を手渡される。中には、死んだと聞かされていた父から毎年届いていた手紙の束が入っていた。隠された母の恋を知った咲子は、東京に戻り、両親の思い出の場所を訪ね歩き…。       ..... [Read More]

» 『眉山 -びざん-』を観る [どんどんいこう]
20歳の妹はまゆやまって読みました・・・・・・。というわけで、さだまさしさん原作の映画「眉山 -びざん-」を観てきました。 公開日: 2007/05/12 ... [Read More]

» 眉山−びざん− [キャラメル・ショコラ]
今日は「眉山−びざん−」を見に行ってきました親子愛がテーマなので平常心で見られるか心配・・・ということを前に書いたんですけど、隣で見ていた母は前半ずーっと眠りこけていたので、すっかり落ち着いて見られました(笑)。 ※ネタバレ要注意 「東京タワー」と同じような話かな・・・と思ってたんですけど、母親が病気になる部分以外は共通点はほとんどなかったと思います。こっちは母と娘の関係を扱っているせいか、個人的には「東京タワー」よりも感情移入できた気がします。咲子(松嶋菜々子)の母親に対するなんとなくむかむか... [Read More]

» 【2007-68】眉山−びざん−(BIZAN) [ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!]
娘だから、聞けなかった。 母だから、言えなかった。 ふたつの恋が重なったとき、 娘は、 母の思いにたどり着く。 『あたし、お母さんがだ〜い好きよ。』 [Read More]

» 「眉山」映画館レビュー アホが飛んでいる [長江将史〜てれすどん2号 まだ見ぬ未来へ]
久しぶりに映画館で映画を観た。やはり映画館で映画を観ることには意義がある。そんな意義に、この映画は気付かせてくれた。 [Read More]

» 眉山 −びざん− [ネタバレ映画館]
旅行代理店でバリバリ働いていたのに・・・解雇されそう・・・ [Read More]

» 眉山 びざん [ともみの言いたい放題♪]
母の日を前に、いいものを見させていただきました・・・ [Read More]

» 眉山 [OrangeMail]
ひさびさ読書日記です。今回読み終わった本はこちら。 眉山 幻冬舎文庫 さだまさし [Read More]

» 映画vol.120 『眉山』*試写会 07-09 [Cold in Summer]
監督: 出演:松嶋菜々子 大沢たかお     公開:2007年 日本 公式HP 試写会第9弾は、眉山(と書いてびざん)でした♪ 久々「舞台挨拶付き」デス。 ◇舞台挨拶・・監督&松嶋菜々子ちゃん 今日は会場にギリギリ到着!なんと立ち見(@...... [Read More]

» 眉山 びざん(映画館) [ひるめし。]
母だから、言えなかった。娘だから、聞けなかった。 [Read More]

» 眉山を皇后がごらんになった理由 [眉山を皇后がごらんになった理由 ]
さだまさしの小説の映画化眉山眉山(びざん) 徳島市の小さな山どの方向から眺めても眉(まゆ)の姿に見えることから、その名がついたといわれる。徳島市のシンボル的存在として親しまれている。 2007年5月12日より団塊世代さだまさし原作でこの眉山(びざん)を舞台にした映画「眉山ーびざん-」が公開されている。眉山(びざん) この映画今日見てきました。その一つの理由は、なぜこの映画を美智子美智子皇后がわざわざご覧になったのか、そのことが知りたかったのです。映画を見ながら、ストーリーや...... [Read More]

» さだまさし小説「眉山」の映画化 [さだまさし小説「眉山」の映画化 ]
さだまさし原作映画 眉山 見てきましたさだまさし原作を読んだ後に今日見ました。美智子皇后様がなぜ試写をご覧になったのかも知りたかったからです。 原作とは違うのは勿論です、しかし感動は原作を引き継ぐものでした。ちょっとストーリー女手ひとつで育てられ、いつも厳しい母・龍子の背中を見ていた咲子。独立して東京で仕事をしていた咲子の元に龍子の入院の一報が入り、地元徳島に戻ってきた。病床での龍子は以前と変わらず看護士に説教をするような自分勝手な態度。そして、何事にも厳しい龍子の振る舞いは...... [Read More]

» さまださし原作「眉山」観てきました。 [よしなしごと]
 僕の好きなさだまさしが原作の映画、眉山を観てきました。 [Read More]

» さだまさし 眉山 [さだまさし 眉山 ]
さだまさし 小説眉山の映画試写会に皇后様皇后は9日、東京・有楽町の朝日ホールで開かれた、女優、松嶋菜々子主演の映画「眉山-びざん-」(犬童一心監督)の試写会に出席された。同作は、さだまさしの同名小説を原作に、宮本信子演じる末期がんの母と松嶋演じる娘の絆を描く感動作。「咲子は母の龍子が入院したという知らせを受け久々に帰郷する。 医者から告げられた母の病は末期ガンだった。 咲子は余命少ない母を連れて阿波踊りへと連れだす・・・」こんな書き出しで、さだまさしの小説は始まるこの映画化、...... [Read More]

« 北信越BCL 信濃グランセローズを観に行った。 | Main | 突然の訃報 ZARD 坂井泉水 »