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02/24/2007

『孫子の兵法』と『風林火山』 いよいよ信濃攻め?!

今日は雪の舞う寒い日。仕事一段落したと思ったまた来週までに仕上げなければならない原稿ぬぅ(; ̄- ̄)

いよいよ信虎、信濃攻めへ。八ヶ岳、海ノ口、佐久、真田、望月の牧、砥石城、松尾城など、馴染みのある地名、名跡が飛び出す。真田氏、村上義清、平賀源心、大井氏となじみのある名将はずらずら。平蔵の「○○ずらぁ」も懐かしい。しかし、佐久の『さく』の発音はちょっと馴染めない(--) ボソッ

海ノ口城の場面。w(゜o゜)w オオー!どうも、千曲市上山田の荒砥城でロケしたようだ。撮影協力にいよいよ長野県千曲市が登場!

rokoさんの座右の銘『風林火山』に感化、感銘を受け、片道1時間の電車内では、歴史小説(今読んでいるのは・・・彰義隊:吉村昭 朝日新聞社)とインターネットから引き出した『孫子の兵法』を読む。(m___ __)m。。 zz ZZ

今から2500年前の中国の春秋時代、孫武の書と言われるが、さすが孫子の兵法は、実践的で古びた感じがせず、胸に落ちる。そして、武田信玄がこの孫子の兵法を実践した者の一人であるということで孫子の名言・・・

敵を知り己を知らば、百戦して危うからず。

戦わずして勝つ。

勝算がなければ戦わない。

敵の乱れを待つ。

兵は多くを益とするにあらず。

十をもって、一を攻める。

先ずその愛する所を奪え。

利に合して動き、利に合わずして止む。

戦いは、正を以って合し、奇を以って勝つ。

そして、武田晴信の孫子の旗『風林火山』の原文

故に速きこと風の如く、その静かなること林の如く、侵略すること火の如く、動かざること山の如く、知り難きこと陰の如く、動くこと雷ていの如し。郷をかすむるには衆を分かち、地を広むるには利を分かち、権を懸けて動く。迂直(うちょく)の計を先に知るものは勝つ。

それと、ドラマでも出てきた・・ 『兵は詭道なり』

昨日も我が息子が学校でトラブル。悪仲間ら数人とインターネットで某巨乳アイドルを調べたことらしい。それを後ろで見てた?息子は止めろと忠告した我が息子らしいが、前日の「トイレの戸壊し事件」ぬぅ(; ̄- ̄)...、ネットアクセスの中心人物に先生に決め付けられたと不貞腐れ。

息子「俺は見てない(;_;)ウルウル」

母「別に女の裸くらい見たって全然心配しないよ。そりゃあ見たいよね。思春期だし・・・」

父「おい、誰検索して見たんだ・・」

前日のトイレも以前から壊れていたという事実判明も引き金になり、またまた中心人物にされたことに不服。息子の潔白に怒り心頭で先生、教頭に電話、進言するという母親の構図。

カミサンは、いわゆる親ばか根性と捻くれた正義感。こんなときに黙っていられない気性の激しさでつい・・・・(;´д`)トホホ

息子の言い分、カミサンの言い分・・・・それぞれを総合するに

『お前ら、頭悪いなあ。武田信玄読んでみろ(--) ボソッ』

『訳わからない。。。(*`д´)オヤジ』

お互い、息子は告げ口した仲間、犯人扱いをした先生を憎み、カミサンは、掌返したように同様に先生に恨み辛み。いい先生が一転、悪い先生へと息子に加担することは得策ではない。

『もしも、ゆうこりん、ほしのあきを見たのが、家の息子が中心人物だったら、お前は激怒したんじゃないか?』

『息子の肩を持つのは分かるが、先生の言いたい事はもっと深いとこにあるはずだ。』

普段から、ガサツで最近親に対しても反抗的。授業中に友達に呼ばれ、悪仲間らのパソコンを囲んでいた事実。たぶん授業中も落ち着きなくて、態度悪い。それはカミサンも承知しているわけだし、先生もこのままでは駄目だと思っているのではないか。 (ーー;).。oO(想像中)

『友達を失くしてしまう(;_;)ウルウル』

『付き合いのいいお前を仲間にして悪さしたって先生の前では平気な顔してんだぞ』

『真っ向勝負して勝ち目なきゃ、うまく付き合う戦術?を身につけなさい。』

『あの武田信玄は、戦いは騙しあいだ。戦わずして勝つ戦法だ。( ̄―+ ̄)』

『オヤジ、訳わからない。(;_) ジロッまた風林火山かあ(--) ボソッ』

なんか無理やりこじつけだが、仕事とかにも、学校、野球、何かすべての行動のヒントが隠され通じていてとても受け入れやすい。恐るべし「孫子の兵法」。侮れない。スゴイ。

大河ドラマの中でも、晴信ばかりか、氏康も真田幸隆(佐々木蔵之助)の言葉も心に残る。

やはり、孫子の兵法を学んでいたのか?ぬぅ(; ̄- ̄)...

北条氏康(松井誠)と勘助との酒宴の席での名言!

それにしても、妙に時代劇してる(--) ボソッ

己を信用できぬものは他人の情けにしがみつく。他人を信用できぬものは、己の欲にしがみつく。恨みもまた、他人の欲に過ぎず。己がしがみつく欲である。欲にしがみつくものは、平然と他人に媚びへつらう。欲に目が眩めば、真の敵は見えない。戦は欲を充たすために行うのではない。国を守るため、作るためにするものである。

それは、恵まれたものの言う事、境遇が違う・・・と勘助食い下がるが・・・

見た目は悪くても食してみればうまいかもしれないが、今は食する気はない。武田を討ちたければ、恨みを忘れ、己の大望だけを見つめろ。そうすれば、敵の姿もその目にはっきりと映る。武田の姿が存分見えた時、また我の前に現れよ。

それにしても、北条氏康もこの時代を推察すれば、二十歳そこそこ若造でまたしても四十過ぎの勘助に小生意気な。北条氏康の間者としてまたしても・・・・ぬぅ(; ̄- ̄) 

そして、新たなる士官先を求めて勘助もまた、我が信濃の国へ・・・・

平蔵(佐藤隆太)との再会、真田幸隆、忍乃(清水美砂)との出会い。そして武田が攻め寄る噂。

真田幸隆もまた推測するに23歳くらい。二十も上の勘助にまたしても小生意気なあ。

勘助、武田にまだ恨みがあるならば、この真田に力を預けぬかあ。

それがしの恨みをほしいと仰せになりますか・・・・・

Fuurinkazancap0511恨みは戦場で人と強くする。 足元をすくうのもまた恨みだ。 ようはその恨みを使いこなす事が肝要なのだ。

感銘を受けた勘助は真田幸隆と結びつきを強くする。

さて、明日の大河は、いよいよ晴信初陣!

海ノ口城で晴信VS勘助の敵味方の戦い。

Fuurinkazancap0510目と鼻の先がロケ地だとは灯台下暗し。ロケ地を見に行かなきゃ・・・

ドラマのディテールも見逃さないように・・・・・ヽ(´▽`)/へへっ

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