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Posts from December 10, 2006 - December 16, 2006

12/13/2006

『硫黄島からの手紙』から学ぶ

師走で色々忙しくなってきたけど、忙しい時ほど色んなことを考える習性がある。一年の締めくくりだし、暇さえあればブロクネタ探し。

@niftyココログが3周年っていうことらしいが、俺は遅れること、4ヶ月あまりでこのブログを開設したから、2年と9ヶ月くらい。その間、書き綴ること335記事ということらしいので、3~4日1記事ってペースだね。やや少なめだけど、1回が長い。まあ、あまり無理はしないっていうのはいいかも。

その間、転勤、引越し2回、マイホームも建てた。

今はすでに閉ざされたがバレーボールでこのブログが熱かった頃(炎上ではない)、ブロギストにもノミネート。とにかくブログライターとしては、とにかく”はまること”高校野球、バレーボール、新選組!、マイホーム建設・・・”何事にも興味を持ち、感動を求め、それを文章にする。””継続は力なり”言い古されたことわざだけど、続ければ、何か身に付くのではないか・・”自分のスキルアップ”のために・・・・・・そんな言葉を綴ったことがある。

そう、今は発展的解消?!@niftyサークル『早○きさんの部屋』。その出会いがブログ始めるためのモチベーションを高めてくれた・・・・そんなことを思いつつ、締めくくりのネタ・・・・???あ、ブログ、辞めるんじゃないからご心配なく。無理をしないが基本!

年末でちと映画・ドラマにはまっているってとこだけど・・・・

今話題の太平洋戦争の”硫黄島からの手紙”の映画に注目!

クリント・イーストウッド監督の『父親たちの星条旗』、『硫黄島からの手紙』が見たい。

クリント・イーストウッド監督は、もう76歳?

衰えを知らないと言うか、この歳でまだ映画監督とは恐れ入った。

Ioujimacap0495 太平洋戦争末期、硫黄島の壮絶な戦いは今から61年前。俺は来月40歳を迎えるから、生まれた20年前にこのような悲惨な戦争があったことに改めて驚きを感じている。

今から20年前であれば、俺は平穏な多感な高校時代にさかのぼるだけど・・・・

今、教育基本法の改正が国会で論議されている最中。よく出てくる「愛国心」。やらせのタウンミーティング。「愛国心」の押し付けだとか、いまさらながら古臭い。「愛国心」より「いじめ問題」の方が先だとか、バックには憲法改正のための前哨戦みたいな議論。

愛国心を語れるためには、日本の歴史を知らないといけないなって、硫黄島のことを知れば知るほど思った。まさに戦争で命を落とした方々、日本国のために戦った歴史・・・・

「『戦争を知らない子供たち』をしらない子供たち」爆笑問題の戦争論(幻冬舎)でも語られていたが、この国がアメリカと戦争した歴史はどんどん遠いものになりつつあるが、「硫黄島からの手紙」の主人公でいまや世界のワタナベこと渡辺謙演じる栗林忠道中将の生まれが、この長野市松代町出身であることが驚きだった。だから長野松代に渡辺謙がやってきた理由がそこにあることに気付いたからもう、見たい知りたいというモチベーションが生まれた訳だ。話逸れるけど、「松代」は今年は当たり年だね。熱い!甲子園出たし、来年は山本勘助の大河だし・・・

映画の前にテレビで見た硫黄島からの手紙を届けた兵士の物語「あの硫黄島あったもう一つの”真実”」を見てさらにモチベーションが高まっている。

手塚理美のナレーション・・・・・

太平洋上に浮かぶ硫黄島の戦いは、祖国の礎となるために、アメリカ軍が5日で陥落できると思っていたが日本軍の36日間に及ぶ抵抗。避けることの出来ない死と向き合いと戦いながらそれを支えた家族との手紙。硫黄島からの手紙を届けた兵士の物語。

「愛する人の顔が見たい。」「声が聞きたい。」・・・・

その2万人の兵士のために命がけで手紙を届けた郵便配達の命を受けた学生兵士根本正良さん(伊藤淳史)の物語。そして、藤竜也演じる海軍少将 硫黄島の海軍司令官市丸利之助さんの物語。

硫黄島は火山島で川なし、飲料水なし、さらに兵器もなしの悲惨さ。B-29の日本本土空襲の緊急着陸地のこの島が最後の砦であった。野菜作りに従事する子供達。そんな過酷な戦地での心の支えが家族からの手紙であったという訳だ。

18キロに及ぶ地下要塞。60℃にも及ぶ穴の中での過酷さ。ちょうど我々と同じ年代の人らがその任務に当たる。この建設がアメリカ軍への抵抗に力を発揮したということのようだ。

Ioujimacap0496 昭和20年2月アメリカ軍の硫黄島上陸作戦・・・・擂鉢山に星条旗・・・

印象に残った市丸長官の言葉・・・・・

Ioujimacap0494 「この島で彼らは祖国の礎となる。決して無駄死にではない。この島がやられたら本土は焼け野原となる。なんとしてもこの島だけは守る抜く、この戦争はやがては終わる。祖国の未来のために生きろ。命を無駄にするなよ。」

「事によると今度の便が最後になるかもしれん。これらは最後の手紙、つまり遺書になる。」

考えただけでやりきれない思いになるね。

2万人以上が日本を守るために死んだ壮絶な戦いを知る必要がある。そして現在の日本が存在していることを忘れてはならないこと。そして「命」の尊さを学ぶ。

自ら死を選ぶ人らが多い現在、やはりこの歴史から学ぶことは大きいのではないか・・・

この基礎知識を身に付けて栗林中将の『硫黄島の手紙』を見にいきたい。

出来れば子供達にも・・・・

ちょっと小学生の子供達には重いかな?(; ̄ー ̄A アセアセ・・・

子供達は、「どうぶつの森」か、「バッテリー」しか興味なし?!

まあ、そういう歴史があって今の幸せがあることを少しでも教えてやるつもり\( ̄ー ̄)/ ほ~い

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