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04/29/2005

GW突入!脱線事故による安全神話の崩壊~一体怒りの矛先は?

気温が上がって一層春めいて気分は高まっていくはずだけど、肉体的、精神的にやや落ち込む。
列車事故の影響も確かにあるね。これだけ多くの人を犠牲にした大惨事のあとで、気分が滅入るのは当然のことか。毎日、報道ステーション、ニュース23、さらにワイドショーを今朝は見ている。
死者106人の悲惨な事故で、救助活動が終わったようですが、画面を通じて悲しみは一層高まってくる。また、一方では、JR西日本に対する怒りがこみ上げてくる。置石、自動車事故・・これだけ多くの犠牲者を出していながら、他人事のようなものの言い方、また、被害者、遺族に対する対応の悪さ、節度の無さが指摘されている。JR西日本の経営体質、対応の悪さに、だいぶマスコミも論調が一定の方向に向きつつある。それにしても、客観的なものの言い方、捉え方、隠蔽主義に怒り心頭だ。相変わらす、まぬけな会見を繰り返しているところが、被害者、遺族の気持ちを逆なでしてることがわからないのでしょうか。挙句の果ては、今度は、だんまりかい。そりゃあ頭にくるよ。
内部的にはどうも、隠蔽体質というか、事故直前のオーバーランの車掌の虚偽報告も、運転士、車掌のマイナス指向的な考え方、懲罰的な苛め教育を怖れるあまり、これが社員のプレッシャーとなり、今回の大惨事の引き金となったのではという指摘がある。このことこそ、幹部は客観的に捉えて、体質改善をするべきではないか。中には、この5日間、不眠不休での救助活動のレスキュー隊の皆さん、また被害者家族への陳謝に当たったJR西日本の職員も多かったはずだと思う。そんな下支えがあったことに対しても、頭を下げるべきである。スピード化による儲け主義、秒単位の遅れを報告っていうのも、ちょっと人間業とは思えない感覚。運転士を擁護するわけではないが完璧な人間はいません。スピード化の対価として安全性の追求の遅れも否めない。今回が仮に操縦ミスだったすると、そのミスに対しても、一人を責めるのではなく、フォローが出来る会社組織であり、スピードによる危険性を回避できる技術導入、安全性の追求を求む。しかし、まずは、ワイドショーでもどなたかもコメントしていたが、JRは被害者、第三者意識を脱却して、被害者家族等への”心のある対応”をするべきであると思う。JRの対応を日本全国、全世界が注目しているんですよ。

それにしても、この事故以降、この5日間、公共交通機関の事故が目立つのが気になる。自家用車の運転も慎重になるがあまりにってことのないように注意したい。GW前に”安全神話”の崩壊で出掛けることの足かせになる?何一つ行動をとっても、運命的なこと、マイナス的な指向、結びつきで考えてしまうのは俺だけかな(-。-) ボソッ

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