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01/25/2005

会津に行く前に・・・

いよいよ念願の会津若松行きが迫ってきた。
1泊2日なので、じっくりとはいかないけど、下調べ。
飯盛山、白虎隊博物館、会津武家屋敷、旧滝沢本陣、鶴ヶ城・・・・
泊まりは、土方歳三ゆかりの宿、会津東山温泉「不動滝旅館」

そして、物見遊山中心?で歴史は関係なしの酒飲みメンバーにも、いくらかイレコミ情報をと、会津の歴史についての、講釈なんぞも考えたり。
思わず、司馬遼太郎の「王城の護衛者」を読み出した。
この本は、以前に購入した本だが、たまたま書棚にあって、ぱらぱらめくったら、もう一度読んでみたくなった。

これは、悲劇の藩主、そう新選組!では、筒井道隆が演じた松平容保の話。

「会津松平家というのは、ほんのかりそめの恋から出発してる。」

二代将軍、徳川秀忠は、女性に対しては、真面目で、女遊びなどしない男だった。
だがしかし、一回だけ、待女に手をつけ、身ごもった。
正室を恐れるがゆえに、見つかってはいけないと、かくまってもらう。
そして、男子が生まれ、7歳のときに、信州高遠の城主、保科正光に預けられ、正光の子として育った。

これが、保科正之である。
w(゜o゜)w オオー!信州との結びつき。高遠そばが会津で食べれるのはその所以ということかあ~。

秀忠の死後に、会津23万石を貰い、若松城主になる。
初代会津藩主である正之は、謹直な性格の男。
そして、十五箇条からなる家訓。

「我が子孫たる者は将軍に対し一途に忠勤をはげめ。他の大名の例をもって我が家を考えてはならない。もしわしの子孫で二心を抱くような者あればそれはわしの子孫ではない。家来たちはそのようなものに服従してはならない。」(司馬遼太郎、王城の護衛者より)

これが将来、将軍に忠誠を誓って京都守護職に拝命された松平容保に通ずるわけかあ~。

仏式ではなく、神式という異例の家であることとして戒名ではなく、神号で祭られる。
とにかく、会津松平家の不思議が書かれている。

真面目を絵に描いたような人物像は、秀忠公の血筋であることの証明なのかな?
思わず、ベーヤン、堀内孝雄を思い出す。

♪生真面目すぎた~真っすぐな道。不器用者だと思いますか?もう少し時が緩やかに過ぎたなら~♪
♪愛しき日々のはかなさは、秘め残る夢、永遠の涙~♪「愛しき日々」より

(やや歌詞間違っているかもしれないけど・・・・)

たぶん会津に行くときには、これをバッググラウンドミュージックとして聞きたい。
\( ̄ー ̄)/ ほ~い

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