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Posts from December 12, 2004 - December 18, 2004

12/18/2004

前略!お酒ご馳走様です。

フレンドMさんから旅行のおみやげいただきましたあm(__)m。浅草の神谷バーデンキブラン。浅草ロマンの味。創業明治13年。浅草の代名詞とされてきたお酒だってさ。(右)ロックでいただきました(*^_^*)。
それから山梨のメルシャンワイン。シャトー・メルシャン・J−fine2000。長野で育んだメルローとマスカットベリーAをアサンブラージュ。ビンテージもの。(左)また、一緒に飲みたいねえ〜。とりあえず、お礼まで。携帯送信。041218_011328.jpg

12/14/2004

新選組!クライマックス 愛しき友よ

一体どんなクライマックスを迎えるのか、注目していたけど、さわやかな笑顔、最後の 「歳~」。
そして、テーマ曲がバックに流れ、登場する新選組隊士の回想シーン。涙、涙で、子供と見てたけど、声も出せずに感動してしまった。
野際扮する近藤ふで「近藤勇、よく戦いました。」
勇の兄「お前は多摩の誇りだ。」

「よくやったぞ~。」
周りの人々も、近藤を賞賛する掛け声。
ここは、涙を誘ったね。
言葉、一つ一つを噛み締めながら、見ていたけど、ほんとに感動的だった。
みんな、感無量の表情、涙、涙、演技ではなく、純粋さが伝わってくる最終回らしい。

振り返る・・・・
第48話、第49話 薩摩藩、有馬藤太がいい絡み
「武士は武士らしく」、「敵ながらあっぱれじゃ」
徳川幕府のために忠義を果たした奴は、近藤勇以外はいないと絶賛する。
近藤勇を助けようと敵ながら奔走する様子、近藤の武士道に心が動かされた。

山岡鉄舟「武士ならば、武士らしく切腹させてやりたかった。」
勝海舟「どう、死んだかじゃねえ、どう生きたかだ」 
薩長との密約、やや黒幕的な勝海舟だけど、近藤勇の死に無念さを感じた表情が印象的だった。
もう出てこないかもしれないと思っていた桂小五郎「近藤勇は嫌いではなかった。新選組のような鉄の鉄則。所詮我々も寄せ集め・・・」
ライバルであった近藤の斬首を悲しむ。
そして、松平容保公「近藤は、真(誠)の武士であった。」「無念じゃ、薩長を許さない。近藤の仇は必ず討つ」力強いのかどうかは、別として、幕府に忠誠を貫いた男、その象徴であった新選組の無念さが伝わる。

土方歳三
最終回、直接のからみは回想シーンのみ。
先週の「流山」がまさに別れになってしまったけど、
宇都宮にて、「俺たちは、ここで負けても、まだ会津があるし、蝦夷地だってある。先に死んでいったものたちのために、俺たちは戦わなきゃいけないんだ。」
ほんとに副長として、新選組を盛り上げた。
その時、土方歳三らは、友を思いながら、見つめるお守りの「不発弾」。
「流山」の最後にお互い交わした思い出シーン。
近藤も斬首前に、それを見つめるシーンで、最後の別れが伝わってくる。愛しき友よ~。

ここで出す話題ではないが、「かっこいい男」、「女好き」。
最後の最後までキャラを大切にしていた。
近藤のことで、勝海舟に掛け合った後、沖田総司に別れを告げに植木屋平五郎宅にやってきた場面。

優香扮するお孝のことを、「前歯の大きい女は、情が熱いんだ。」

「今、みんな一緒にいる、局長も永倉も、斉藤も、佐ノ助も・・・・お前も早くよくなって、俺たちについてこい。」

沖田総司に、簡単に、うそをついたことを見破られるところも、うそをつけない性格、実直に生きた人生をもの語る。

優香扮するお孝も、お転婆ぶりを発揮していたまさにそのとき。
沖田をかばって、死んでしまった。
沖田総司の最後の剣術を演出するかのごとく、刀が光を立てるシーン。
やややりすぎではあるけど、三谷さんの演出だった。
それと蟻んこ。お孝の回想、一つの小さな命の大切さ。
いろいろ考えさせられた。

そして捨助。
冷や冷やする場面に、「呼ばれもしねえのに、現れるのが、捨助ですよ。」いつもの調子で登場するが、先週といい、今週といい、緊迫した場面に登場。
機転の利かせての捨助らしさを演ずる。
最後は、カッコよかったのか、悪かったのか、捨助では、新選組隊士として本名「滝本捨助」を名乗り、「かっちゃん、待ってろよ。」近藤勇を助けるべく、相手に斬られ、最期を遂げる。
これは意外だった。
史実では、滝本捨助は、存在した人物で、その後も生き続けるはずだと思っていたんだけど、
今回は、架空人物として、歴史のつなぎ役の役回りに見えた。
生き延びるのが、捨助なんだと思いこんでいた・・・・
やはり、「愛しき友よ」のキーワードはここにも隠されていたのか、捨助自身の中にあった愛しき友であったことなのか。

原田佐ノ助。
今回の新選組では、まさに現代劇のような演技そのものの山本太郎。
大河ドラマ、時代劇にしては、はちゃめちゃ痛快、なんでもありの原田。

「尽忠報国の儀、新選組は不滅だ!」と叫び、その後の足取りを消す。
これに気づいて満足げに、ニヤッと笑った「近藤勇」の表情。
三谷幸喜演出のすごさでしたね。見ているファンも救われた思いがしたね。

そのほか、板橋の幽閉先で出会った子供にまた見せたコブシを口の中に入れるシーン。
こんな場面で、笑いをとるなんて・・・

仰天!最終回で見せたお色気シーン。
おまさの乳飲み子におっぱい片方出しちゃって、( ̄□ ̄;)マジ!?
はしのえみの演技そのものだったら、ちょっとラッキーなんてね。スマン。
話がばらばらね、許して((^^)) ユルシテチョンマゲ

土方の兄「何が間違っていたかは、100年後、200年後のものがそれを決めればいいことだ。」
勝海舟「徳川の時代は終わった。でもなあ~幕府にも骨のあるやつがいたってことをちった歴史にものこしておきたいじゃねえか」
まだまだ、戊辰戦争は終わっていない。
土方の今後の活躍は、近藤勇の意思を貫いて、新選組隊士として、戦おうという表情に伺えた。

まあ、なにはともあれ、すべて楽しめた新選組!
三谷幸喜演出で最後の最後まで貫き通したところが立派、あっぱれであった。

でも、楽しみがなくなって、ああ、寂しい どばーっ (┬┬_┬┬)

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