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Posts from August 22, 2004 - August 28, 2004

08/26/2004

アテネ女子バレー 中国戦善戦及ばず5位

メダルを目指した柳本ジャパン。
ホームの日本とは違い、アウェー、アテネでの戦い。
やはり会場の雰囲気は違う。そこで、今回の柳本ジャパンは力を発揮できるか。
そんな目で注目した。

予選の韓国、イタリア アテネ最終予選では、いずれも勝った相手。
4連勝中のライバル韓国には、アテネ最終予選では、3-0だったはずだが、あと1点が取れずに、0-3のストレート負けの屈辱。
これが、オリンピックの雰囲気。
予選は思いのほか硬かった印象。
ワールドカップ、アテネ最終予選などで、見せた攻撃は影を潜めていた感じ。
なんとか、ギリシャ、ケニアに勝って、2勝3敗でブロック4位で辛くも決勝リーグ進出。

1発勝負の決勝トーナメント。
ここは、一気に、世界ランキング3位の中国を・・・
最後に見せ場を作ってくれ~柳本ジャパン。

いつになくリラックスムード。
俺も、もう開き直り、とにかく全力で、いい試合を、もう失うものは何もなかった。
大友愛が予選で活躍できていない、スタメンからも外れていたので心配していたが、中国戦には登場。

そして、見せてくれたぞ。秘密兵器。
w(゜o゜)w オオー!世界初!のバックブロード。
中国コートに突き刺さる。
s-Cap0045.jpg

柳本監督がいっていた、ポイントは、ライト攻撃。
日本バレーは、このコンビネーションだね。
ライト攻撃が決まると、攻撃の幅が広がって、大山、栗原のレフトが生きる。

吉原のブロード攻撃などもクリアに決まる場面もあったし、世界最小最強セッターの竹下のトスも冴えた。
最後の最後に、これぞ、日本バレーは見せられたか。

結果は、0-3だったけど、中盤までは、互角の戦いに、見せ場もあったので、ちょっと満足。
あと一歩が、日本の現在の実力なのかもしれない。

大山、栗原、大友、木村ら若い選手は、この悔しさをばねに、ぜひ北京で借りを返してほしい。

それと、吉原キャプテンお疲れ様。そしてありがとう。
吉原選手の闘志あふれる顔、決してあきらめない姿勢が感動を与えてくれた。
その意思を受け継いで、日本女子バレー更なる復活を期待する。
\( ̄ー ̄)/ ほ~い

08/23/2004

あっぱれ!駒大苫小牧

高校球児の夢、甲子園。そこでの1勝を、北海道50勝目を目指していた駒大苫小牧があれよあれよの悲願の初優勝を飾った。

済美の底力、一進一退の攻防に、思わず見入ってしまったよ。
ここまで、いい試合展開は、やろうと思っても出来ないでしょ。

超満員の甲子園球場。最高の舞台で最高のパフォーマンスを見せられたのは道産子チームであった。
終わってみれば、.448の打線が、今大会の最大の勝因であったね。

とにかくいい試合を期待した。どこまで駒大苫小牧が踏ん張れるかそんなことを思いつつ・・・

駒大苫小牧の2回で1-5の劣勢から、2点を取り返す。さらに3回に6-5の逆転。

済美が、6回にホームランが出てから、連打。
済美が、6-9と決定的な3点をとったが、ぬぅ(; ̄- ̄)..
駒大苫小牧がその裏に、起死回生の2ランホームランが出る。そして、9-9のまた同点。

7回裏、駒大苫小牧が今度逆に、2アウトから、キャプテン佐々木のツーベースから4連打で、3点で突き放す。
12-9。
8回表、済美も負けていない。1点を返し、12ー10。
8回裏、四球のランナーをしっかり送って、またもタイムリー。13-10で最終回へ。

9回表、いよいよ感動へとつづく。
最後の攻撃、済美の連打。ダブルプレーで、2アウト。
ランナー1、3塁で、今大会の注目のスラッガー鵜久森。

筋書きのないドラマに、最高のキャスティング。
見てるほうには、しびれて、たまらない。
そして次の瞬間、初球を振り抜く鵜久森。

ショートフライ。
キャプテン佐々木のグラブに吸い込まれ、駒大苫小牧の全国制覇が決まったのだ。

もう、最高の舞台で、最高の試合をありがとう。
両チームとも、鍛え上げられたチーム。強打の影に、送りバントなどをしっかり決める。
また、デフェンス面も、駒大苫小牧の2番手、鈴木投手の向かっていくピッチング。
高めの球には威力があって、決して逃げない姿勢は好感が持てた。

済美の福井投手。
春、夏連覇は出来なかったけど、最高のメンバーで、候補が敗れる中で抑えてきた立派だったねえ。

まじ、東北も、仙台育英も古くは、三沢高校も成し得なかった。

白河越えどころか、津軽海峡を越えた。
これが、甲子園、これが高校野球の醍醐味を見せてくれた最高の大会。
たぶん、高校野球ファンは、忘れないでしょう。\( ̄ー ̄)/ ほ~い

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