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Posts from May 9, 2004 - May 15, 2004

05/15/2004

強い女子バレーが帰ってきた~柳本ジャパン

s-Cap0028.jpg

なんかとっても嬉しかった。
ライバル韓国にストレート勝ちなんて、ちょっと信じられなかった。
あれだけ、苦戦していた相手だったはずだけど、W杯からこんなに劇的に強くなったとは、正直いって驚いた。
こんなに強いニッポンを見たのは久しぶりだあ~。

「柳本が監督?」
「柳本って、あの柳本だよな~?」

実業団時代、新日鉄で選手兼監督をしていた記憶がある。
ちょうど、俺がバレーボールを始めた頃だったと思う。
司令塔、セッター柳本だ。
当時は大ベテランセッターだったし、五輪代表選手。
その柳本監督が、女子バレーの再建を見事に果たしたのはやはり因縁なんでしょうね。

待ち望んでいた180センチ級のエース。
低迷期は、善戦するも、上位には勝てない時代。
必ず、エース不在とささやかれた。
中国、キューバ、ロシア、韓国・・・・かつてのライバル、下位チームが実力つけてきたが、厳しい時代が続いたよね。

そして、柳本ジャパン、チーム再建1年。
栗原、大山を、木村を柳本監督は使い続けて、10代のエースを育てる。
ベテランの存在、吉原知子、セッター竹下が引っ張る。
成田郁久美、高橋みゆきの前回、五輪出場を逃したメンバーがいた。
柳本監督が東洋紡監督時代に、監督と衝突し、チームを去った佐々木みきも戻ってきた。
これも、やはり因縁だね。

吉原選手がいっていたけど、個性派集団で大丈夫だるうかと・・・
確かに個人技は高くてもチーム力となるとね。
だけど、この個性派が、選手層の厚さになり、多彩な攻撃を可能にさせたことが何よりの魅力だよ。
レギュラーも、控えもない最強メンバーで、すごく期待が持てるね。

しかし、W杯からこんなに変化するとは・・・
やはり、進化し続けて、自信をつけたエースの存在。
韓国破って、アテネを決めた後のインタビュー。
栗原の声が象徴的だった。

ニッポン復活を素直に喜ぼう\( ̄ー ̄)/ ほ~い

05/13/2004

アテネへあと1勝~ライバル韓国との全勝で激突

いはやは4連勝でアテネ王手~。
ここ2戦は、中継見れなかったんだけど、すぽるとで、プエルトリコ戦をダイジェストで見た。
「大山加奈」変わったね。
ちとウェートオーバー気味かななんて思ったりして、栗原恵といい、ワールドカップからは、だいぶ違った印象だ。
力強い。
大山加奈、佐々木みきとのレフト対角もまた魅力だね。
柳本ジャパン、今回のメンバーはだいぶレベルアップしたし、個人もアップしてる。かなりいけるぞ。

5月 9日 TBS系人間解析ドキュメントZONE「日本女子バレーボール悲願のオリンピック出場へ」を見た。

「何が、大山だ。名前でアテネにいけると思ったら大間違いだあ~。やる気なければ、滋賀に帰れ~」
柳本監督の罵声が、大山に浴びせられる。

10年に一人の逸材と言われる。メグ&カナコンビ。
日本が望んでいた大型エース。真のエースになるため、厳しく扱うのだ。
思わず、20年前の高校時代の練習を思い出し、体が反応し、熱くなった。
ワールドカップ以降、スタメン落ちの大山が自信を失っていた。
初戦、2戦目と出番なしで、ベンチにいる大山が非常に悲しく見えていたが、プエルトリコ戦の活躍で自信を取り戻したとすれば、韓国だっていけるでしょう。
本チャン(アテネ)では、メダル狙っていくんだからさ。

栗原同様、背筋力が増した感じで、ボールに威力が伝わっていた。
今の全日本メンバーの中では、珍しく、オーソドックスな感じだが、本来のエースとしての打ち方は、やっぱり大山なのかな。

FIVBランキング

日本が現在7位で、韓国が8位。
2003ワールドカップでは、フルセットの末、勝った相手だからさ。
フルセットになるかと思うけど、総力戦で、絶対取れるよ。
信じてる。

それと、今、気になるのは、大型ミドルブロッカー大友愛。
存在感あるよ。男子顔負けの打ち方だあ~
杉山祥子もいいけど、とにかく、みんないい味出してるよ。
┌( ̄0 ̄)┐ ワーッハッハッハッ・・・・そう、みんな応援してるのだ\( ̄ー ̄)/ ほ~い

05/09/2004

イタリア撃破、アテネ最終予選バレー

フルセットの末に勝ち取った勝利に酔いしれる~。
エース、ビッチニーニを中心としたイタリアは、序盤こそ調子に乗れなかったものの、後半はやはり必死の攻防。
守りは日本の上をいっていた。
さすが世界ランキング4位(日本は11位 2003W杯時点)2002世界チャンピオンである。

日本の布陣、新オーダーには、ややビックリした。
高校生、木村沙織の先発、大友愛のセンター。
W杯のメンバーと変えてきたことだった。
木村、栗原のエース対角。吉原、大友のパワフルなセンター陣。
変幻自在に、レフト、ライトからでも打ち抜く元気印、高橋みゆき。
栗原恵は、W杯よりだいぶ成長した。バックアタックも決まった。
背筋力が増した感じかな?印象が違って見えた。

snap/s-Cap0004

攻撃力の厚みが感じられた。
司令塔、セッター竹下の早い球回しに、イタリアのブロッカーもふられた。
吉原、大友の強気のブロード攻撃、フェイントは、イタリアを翻弄した。
見ていて爽快だった。

一際成長著しいのが、木村沙織。
W杯では、活躍できなかったけど、高校生とは思えないほど落ち着いていた。
線は細いが、やはり高さが武器。
ジャンプサーブ、ライトからのバックアタック、レフト攻撃でも、クロスでもストレートでも打ち抜けるというのが、魅力かな。
とにかく初戦で今回のライバルを撃破。
アテネへむけては好発進ってとこでしょうかあ\( ̄ー ̄)/ ほ~い

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