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10/29/2004

新潟県中越地震に思う

92時間ぶりに、男児救出のニュースを移動中の車内ラジオで聞いた。
瓦礫の中に埋まっている車の中で、えっ?!生きていた。思わず、ビックリしたのと同時に、同じ子を持つ親として、「よく頑張ったね。」と、胸が詰まる思いだった。
当然、3人が救出されるものだとばかり、信じていたので、お母さん、お姉ちゃんは、崩落直後の死を伝えられると、2歳の子が、一人その場で5日間も放置されていたことがショックでなりません。
お母さん、お姉ちゃんが励まし、そしていちるの望みで諦めなかったお父さんの思いが、奇跡的に車を発見、そして、救出劇につながったのだと思いました。
ハイパーレスキュー隊、長野市消防団らの皆さんの「声を聞いて、絶対助け出そう。」余震の続く中、自分達も危険にさらされているにもかかわらずの小さな命を助けた決死の救出劇は、感動しました。
今後は、優太くんの精神的なケア、事実関係がまだよく判らないかもしれないけど、将来、現実を受止めた時のショックだけは、和らげてほしいと節に願う。マスコミの皆さんにもお願いしたい。

新潟県中越地震、余震活動が活発なまま、被災地では、不安な日々が続いている。
毎日ニュースで、情報を知るたびに、精神的なダメージもピークに達していることが気がかりだ。
逆に、自立しようと、自分達でシャワールームや仮設トイレを作ったり、家庭で取れた農産物を持ち寄って、炊き出しをしたりしている様子が映し出されると、農村部の強さ、人間の生きるための手段として、体を張って自らの手で出来ることのすごさを感じ、勇気付けられる思いがした。

我々の仲間が、被災地の現地にボランティアとして赴いている。
3日程度の交代で行くことになるので、そのうち、出番もあるかもしれない。
新潟県という身近な出来事であるし、少しでも早く災害復旧ができるようにと祈る。
また、自分が、“もしも”災害に遭遇したときには、何か出来るか、どうしたらいいのか、用意しておくものはなんだろう、そんな思いに駆られます。

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